レモンパラドックス 仮説編 | typeofappleのブログ
皆さんは、「酸性」「塩基性(アルカリ性)」というものをご存知だろうか。

今日はこれについてtypeofappleが考えた仮説、そして、それについての考察について話していきたい。


まず、どのようにして私が仮説に辿り着いたかを説明しよう。




まず前提条件として「酸性」と「塩基性」、それと「中和」については知っている前提で話を始めさせてもらいたい。




まず一般的な感覚として、「酸性」「塩基性」は対極の存在である。—①


そして、甘いものとしょっぱいものは交互に食べたくなる。つまり、対極の存在のものは混合するとより良いものになる。。—②


① ②より
「酸性」と「塩基性」は混合すると良いものになる。—③



そして、まず前提条件として「レモンは酸性」とする。—④
(だって、レモンは酸っぱいもん。)


③④より
レモンと混合させると相性が良い。つまり、

レモン果汁と混ぜて美味しいものは
「塩基性」である。




こうして、Ameba界、いや、化学界を震撼させるかも知れない仮説が生まれた。




                  続く