部活が終わるのが遅く、その上、友達とマックで三角チョコパイのあまおうを食べたので (今までの味で一番美味しかった。) 帰り始めるのが8時近くであり、辺りは真っ暗。
暗い夜道を歌いながら帰っていた。
突如、暗い夜道で眩しさが網膜に打ち付けられた。
コレはなんだ。
と思い、そちらの方向を見ると、、、
そこにあったのは、僕が小さい頃から冬になると定期的に家にイルミネーションを灯している家であった。









そこには、昔も見た明るさがあった。
それに対して、感動しかなかった。
クリスマスに対しての楽しい気持ち、ワクワク、幸せな気持ちが一斉に湧いてきた。
そこにはいつものtypeofappleのクリスマスに対しての憎悪はひとかけらも感じられなかった。
それほどに明るかった。
クリスマスには3時間ぐらいその家のイルミネーション眺めとろかな、、