骨董品買取の福岡玄燈舎では深川製磁の買取を行っております。

先日、深川製磁の古い花瓶買取りました。子の花瓶は昭和初期の陶磁器で牡丹の図柄と金淵で豪華に仕上げられている工芸品です。

骨董品の買取で今回は福岡筑紫野市より出張査定のご依頼がありました。骨董品のコレクターだった先代からの物がお部屋狭しというくらいに並べられていました。とても一人では手に負えない量なので正確な評価や相場価格を出すために一度、お店に持ち帰り3日後に再び訪問しました。数量が多いのでかなり期待はされていたようでしたが古美術品としての価値価格はほとんどなく工芸品が大部分でしたので正直にお話しするとご理解いただいて買取成立いたしました。

写真の深川製磁は17世紀より有田に移り住み、窯焼き業を始めた深川家、明治27年に深川忠次は工房を立ち上げ、 1900年パリ万国博覧会に参加、出品した大花瓶で名誉金杯を受賞、その後、バーミンガム、パリ、 ミラノに代理店を設けで欧州直輸出を始めます。その独自のスタイルは「深川様式」と呼ばれ、世界の 陶磁器愛好家の垂涎の的となります。現在も、当時と変らぬ工房で、初代忠次の製陶思想を継承した 職人達により、工芸磁器を焼造しています。明治期の深川製磁の作品には、ある一貫した美意識があります。 その大きな特徴は、欧州人のためにデザインされた日本美です。歴史的なデザインだけでなく、世界の人々を引き付ける絵付けが魅力的です。なお深川製磁のロゴは世界の工芸磁器の極みを目指した、富士山に流水のマークとなっています。代表作は染錦金襴手丸紋鳳凰文様などがあります。骨董品買取の福岡玄燈舎では古い深川製磁買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話 050-3569-2100