IHクッキングヒーターへの戸惑い | チョロのランタイム

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他愛ないチョコチョコした暮らしを、支離滅裂に書き貯めていきたいと・・・、
よろしくお願いいたします。(^v^)

キッチンのリフォームに伴い、

熱源を、都市ガスからIHヒータークッキングに変えました。

使い始めたのは、4月下旬でした。

 

初めて作ったのは、<味噌汁>でした。

 ハラハラドキドキして作り始め、

 作り終えた時には、『ガスと変わらない。』と、ニヤリ

そして、次に作ったのは<野菜炒め>でした。もやもや

 が、これは、思いっきり焦がしてしまって、鍋を洗うのが大変でした。

 

それからは、4段階ある火力は<弱火>しか使えなくなりましたので、

肉を炒めるのにも時間がかかり、固めの肉を食べ、ガーン

味が沁みていない煮物・煮魚を食べ、ショボーン

味噌汁の実(大根など)は、生煮えの状態で食べていました。えーん

 

それが、先日ネット検索していたら、

<弱火で長く煮ているより、火を強くして時間を短くしても、

 電気の使用量は、左程変わらない。>と、

それからは、鍋の中の様子を見て、火加減を調節する事に、

で、肉は柔らかめになり、煮物も味が沁みて、食べられるようになりました。ニコニコ

 

まだまだ、IHクッキングヒーターの戸惑いは続くと思いますが、

少しステップアップしました。ウインク