相手が知らないことを説明するのは、難しい。といって、わかりやすかみ砕くと、冗長になる。長くなる。分量が増える。読むのがつらくなる。読めない。だいたい、説明書は、解らないか、読めない、ものが多い。説明書が役立つのは、だいたいしってる人が、確認に使う時くらいに思う。 分かりやすく、簡単な。一言でいうと、簡潔な。英語の取り扱い説明書がないものか?文法は、説明書でもない。多数の学者、研究者の言葉の研究結果で、言葉の分析と分類等と思う。それを参考にして、自分で自分なりの説明書をつくらないといけない。英語ができる人は、それぞれそんな風にしているようにも思う。