傾斜80度の滑り台から 学んだこと | 【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

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39歳で関節リウマチ発症。痛み、歩行困難の絶望感。『どっちでもいい』2つの視点を知り「魂がこの全てを体験したかったんだ」という衝撃!!を機にガチガチの身体が緩み始めこのままの自分で人生が180度面白く変化♡曼荼羅アーティスト、ディジュリドゥ健康法認定マイスター♪

この前の 傾斜80度の滑り台体験して
思ったこと…

私はジェットコースターとか
早い・高い所とか好きです
でもそれと大きく違った…

足を踏ん張ったり、握りしめるバーとかが無い…

同時に浮かんだのが、今現在
膝が不安定なので階段とか
必ず手すりを持つこと

そこに共通したのが
何かを握りって安心してから
次のアクションに移るということ

でも、滑り台は自分から
身を投げ出すしかない
先に安心を確保することが出来ないのだ

あーーーーーーーーー
私が何事にも一歩踏み出すのを
躊躇してるのはこれだな〜
怖がってるのはこれだな〜と

安全を確保して、出来ることなんて
人生のワクワクが
ちっちゃい ちっちゃい

滑り台は、怖い怖い怖い怖い怖い…
言いながらも、滑った
↑落ちるって表現の方がピッタリ

結果…
手摺りや、安全バーは無くても
怪我もしないし、死なへんかった

やってみたいと思うこと
あれこれ頭で考えず
まずは身を投げ出してみよ〜っと
(≧∇≦)

たぶん、そんな怖いこと起これへん
やろね…f^_^;