この前の 傾斜80度の滑り台体験して
思ったこと…
私はジェットコースターとか
早い・高い所とか好きです
でもそれと大きく違った…
足を踏ん張ったり、握りしめるバーとかが無い…
同時に浮かんだのが、今現在
膝が不安定なので階段とか
必ず手すりを持つこと
そこに共通したのが
何かを握りって安心してから
次のアクションに移るということ
でも、滑り台は自分から
身を投げ出すしかない
先に安心を確保することが出来ないのだ
あーーーーーーーーー
私が何事にも一歩踏み出すのを
躊躇してるのはこれだな〜
怖がってるのはこれだな〜と
安全を確保して、出来ることなんて
人生のワクワクが
ちっちゃい ちっちゃい
滑り台は、怖い怖い怖い怖い怖い…
言いながらも、滑った
↑落ちるって表現の方がピッタリ
結果…
手摺りや、安全バーは無くても
怪我もしないし、死なへんかった
やってみたいと思うこと
あれこれ頭で考えず
まずは身を投げ出してみよ〜っと
(≧∇≦)
たぶん、そんな怖いこと起これへん
やろね…f^_^;