当院では、レーザー光源搭載の次世代内視鏡システム「LASEREO」(富士フィルム)を導入しました。富士フィルムのレーザー制御技術と画像処理技術を組み合わせた先進の内視鏡システムを用いることで、従来のタイプに比べより画像が見やすくなりました。

 

 

発光強度で切り替えられる観察タイプ

2種類のレーザーの発光強度比を変えることで、白色光観察と狭帯域光観察それぞれに適した光を照射し、画像処理との組合せによって4つの観察タイプを切替えて使用できます。

 

BLI画像

短波長レーザー光の照射により得られる高コントラストな信号に対して画像処理を行い、血管や表面構造などの観察に適した画像を表示します。

 

LCI画像

赤みを帯びた色はより赤く、白っぽい色はより白くなるように色の拡張・縮小を行い、粘膜の微妙な色の違いを強調し、炎症診断をサポートします。

 

目的に適した観察タイプを選択

白色光観察からLCI観察へ切替えてBLI観察の拡大へ。

 

※一例です

狭帯域光観察としては中遠景でも明るい画像を実現しました。中遠景から近接・拡大まで、幅広い観察が可能です。

 

 

医療法人社団東京ハート会 奥戸ハートクリニック