鍋の季節ですね(*´ω`*) | (*゚∀゚)=3ハフンの糞バカブログ

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ジャンル不問の書きたい糞バカ記事を書きたい時に、書きたい様に書いております(゚∀゚)
忙しさにカマけてサボってしまいましたが、ペースゆっくりで再開しようかな?と思っております(´ω`)
時折来るクレームらしきモノはウルセー(・∀・)バーカですぅ♪

ここのところの朝晩の冷え込みがキツく感じるようになりましたね((((;゚Д゚))))サミー
体の温まる鍋が美味しい季節になりました♪


「激辛」火鍋で大量吐血…専門家「冬にはとくに注意必要」
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湖北省武漢市で3日、飲食店で友人らと「超激辛」の鍋料理を食べた26歳男性が大量の吐血をして病院に入院したことが分かった。専門家は、「冬場は消化器官からの出血が多発する」として注意を呼びかけた。中国新聞社が報じた。

中国で鍋料理は「火鍋」などと呼ばれる。年間を通じて食べられているが、やはりシーズンは冬だ。入院した男性は3日夜、友人らと飲食店で、ビールを飲みながら「火鍋」を楽しんだ。気温が下がっていることから「激辛指数最高の鍋」を注文したという。

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激辛指数最高の鍋


しばらくして、うちひとりが胃痛を訴え、食事を終えた直後に吐血した。顔色も真っ青になったので、友人らはあわてて武漢市第三医院(病院)に連れていった。治療した医師によると、男性は病院に運ばれてから800ccほど吐血した。また、胃の中には血液400ccほどが残っていた。男性の吐血量は延べ1500ccに達したとみられるという。

胃の内部に、以前からあったとみなされる病変はなかった。男性はその他の健康上の問題もなく、激辛鍋料理を食べたことで胃壁に病変が発生したと考えられるという。同医師によると、武漢市第三医院(病院)では消化器科の入院患者が70人いるが、寒い季節になってから「火鍋」が原因で入院した「鍋病人」が入院患者の約15%を占めるようになった。

どちらかと言えば若い人が多いが、これまでに高齢者も数人治療した。食べた鍋料理はそれほど辛い味つけではなく、食べている途中に痛みを感じたりはしなかったが、食事を終えた直後に吐血したケースが目立つという。

専門家によると、「冬は消化器官からの出血が多発する」、「飲食店で『火鍋』を食べるには、週に一度程度にしておくのがよい。もっと大切なことは、辛さを控えめにすることだ」という。

ソースはいつものサーチナ♪
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20121207/Searchina_20121207023.html





(;^ω^)・・・
香辛料じゃなく別の原因があるのでは?
何せ支那ですからね(・∀・)ニヨニヨ

「冬場は消化器官からの出血が多発する」って・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイ






季節到来!…支那の鍋料理は技術の粋、化学薬品「ごった煮」

寒くなると、鍋料理が恋しくなる。中国も同様で、鍋料理を供する飲食店にとって、冬場は書き入れ時だ。全国的に有名なのは、重慶・四川料理の唐辛子や山椒(さんしょう)を効かせた鍋や、北京などから広まった羊のしゃぶしゃぶなど。ところが、鍋料理に使うスープは多くの場合「技術の粋をあつめた、化学薬品のごった煮」という。中国新聞社などが報じた。

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南京市内で重慶風の鍋料理を供する飲食店の店主によると、鍋のスープに「唐辛子エキス」を入れる。「肉香王」、「高倍香料精」といった香り付けも欠かせない。多くの客がやみつきになり、「ウチの味を、忘れられなくなる」という。新製品も、大いに取り入れている。「前のものより、効果がよいからね」という。

多くの飲食店が、化学添加物を加えており、鍋のスープには「何が入っているかわからない状態」という。中国の鍋料理は、スープの表面に油を浮かせて供することが多いが、経費を切り詰めようとして、生ゴミや排水溝から採取した油を原料にする「下水油」を使っている可能性もある。


※(*゚∀゚)=3注:文中の『下水油(地溝油)』に関しては
『新・地溝油(1)』http://ameblo.jp/tympoh/entry-11234189607.html
『新・地溝油(2)』http://ameblo.jp/tympoh/entry-11234298565.html
を併せてどうじょ(・∀・)エヘー



前出の店主は「国家が定める品質基準合格のQSマークがついている添加剤だけを使っている。誓ってもよいが、安全面で問題はないはず」と胸を張った。しかし、市場で売られていた「添加物」を購入したところ、容器にあるQSマークに添えられている数字は10けただった。本来ならば12けたのはずだ。市政府の品質管理部門の関係者は「正規品を出しているメーカー名を使ったにせ商品が出回っている。その品質には憂慮している」と述べた。

ソースはいつものサーチナ♪
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1215&f=national_1215_093.shtml






(#・∀・)やっぱりか!
まともな鍋料理は食べられるんですかね?しかし・・・
その他毒まみれの食材がフンダンに使われていると思うと、吐血だけで済んだのは不幸中の幸いなのではないでしょうか?





中国の飲食店に“魔法の薬”…90分で豚肉が牛肉に、発がん性も

安徽省合肥市では、食肉加工業者や飲食店が「牛肉膏」と呼ばれる違法添加物を使っていることが問題になっている。豚肉を「牛肉」に変える“魔法の薬”だ。関係業者が広く使っていることは「公然の秘密」という。中安在線などが報じた。薬液に90分ほど浸してから調理すれば、豚肉などが「牛肉の味」になる。食肉加工業者は肉そぼろなどの製造時に、飲食店は焼肉や麺(めん)の具に使っている。

安徽省では豚肉1キログラム当りの価格が22元(約282円)で牛肉は40元(約513円)。100キログラムの豚肉を薬品処理すれば、仕入れ価格が1800元(約2万3000円)分安くなる計算だ。「牛肉膏」は1瓶40元程度と安価だ。一方、“牛肉使用食品”は高い価格で売れるので、業者は利益を大幅に増やすことができる。

医学の専門家によると、「牛肉膏」を長期にわたり摂取すれば、慢性中毒や胎児の奇形、発がんの可能性があるという。合肥市の政府工商部門は「牛肉膏」を使えば、鶏肉も牛肉に加工できることを確認し、「(業者の使用が)事実であるなら、調査を行う」との考えを示した。

ソースはもちろんサーチナ♪
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0414&f=national_0414_054.shtml





・・・┐('A`)┌
疑念が生じて調べると、(悪い)期待通りの記事がゴロゴロ出てくるのが支那・朝鮮(・∀・)バーカ
皆様も十分注意して美味しい鍋を頂きましょう(´ω`)



一方かの国朝鮮で辛い鍋と言えば定番のキムチ鍋なのでしょうが、みんなで楽しくリーズナブルに辛ラーメン鍋を囲んで食べ、温まる事が若者の新たな人気を呼んでいるとかいないとか<丶`∀´>


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と、とても・・・不味そうです・・・(´ω`)