お盆ですね。
帰省された方もおおいのではないでしょうか?
さて、我が家は新盆を迎え大勢の方がお線香をあげに来てくれています。
道路を走っていると
すれ違う人の半数は喪服を着ているんじゃないか?
と感じるくらい喪服の人が多い。
それだけ新盆のあいさつに行く人がいるという事ですね。
ふと疑問に思ったのですが、
都会でもこういう風景は見られるのでしょうか?
お盆になると喪服の人が増えるとか。
たぶん去年も同じくらい喪服を着た人がお盆中いたはずです。
去年は気付かない。
今年は目に付く。
この違いは、実際に自分がそういう立場に置かれたから。
両親の代わりに、丸山が新盆のあいさつに行ったりしたわけですが
こうやって世代が変わって行くのだなぁ。
としみじみ思いました。
色んな人が来て、挨拶を交す。
この子はどこの坊だ。
ご先祖様の話を聞かれる。
んー、難しいことは正直わからない。
ただ、そうやって他所の家から聞く我が家の先祖様の話。
家にいるだけでは気付かない、地域の事。
正直すごく勉強になりました。
田舎ならではの話かもしれないですが
こういう近所付き合いや、地域の付き合い。
凄く大事なことだと感じさせられた一日でした。

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