さて、そろそろランを書かないと
忘れてしまいそう
で、最後の42.195km編
約6時間でバイクアップ
時刻は14:20分
閉会式で言ってたがレース当日の
米子市は全国で2番目の暑さだった様で
最高気温36℃
・・・暑いわけやねぇ~
トランジションも慌てず・・って言うか
暑さで元気が出ないだけだが
補給食をポケットに詰めてランスタート
バイクで少し制御してたので
過去2回のロングの時より
足が動く感じ
しかし皆生のランは信号を守らなければならず
都度赤信号で止められる
足が動くうちにリズムよく
走りたかったが
これが皆生
ルールだから条件はみんな同じ
信号で止まる度に日陰を探す・・・
日影が無い時は信号の電柱の陰に隠れる
そのくらい暑い
エイドの度に水をかぶる
沿道でホース持って水をかけてくれる人もいる
これがめっちゃ助かるんよねぇ~
8kmくらいのところで大分のかぼす君とすれ違う
総合3位・・・すげぇ~
おいらはあと34kmもあるぞ~
しか~し、まだまだたっぷり楽しめるぜぇ~
などと自分を慰めながらテンションを保つ
17kmくらいで大分から一緒に行った
ハセタカちゃんとすれ違った
さすがかぼすチーム・・・やっぱ速いなぁ~
ここらあたりから足が重くなってきた
ようやく折り返し地点・・・
ここで捕食&ストレッチ
さて、後半戦 気合を入れてスタート
30km地点・・・腿、脹脛、股関節、膝・・・
足のいたるところが悲鳴を上げてきた
『なんでこんなレースに参加したの?』
『こんなに苦しい思いして何があるの?』
って脳みそが問いかけてくる・・・
ホントや・・・なんでやろ?
別にゴールしなくても誰も何も言わないし
誰にも迷惑かけないし・・・
ここまで頑張ったんやから止めてもいいじゃん
って思いながらも何故か足はゴールを向いて
トボトボ動いている・・・トボトボ、トボトボ・・・
しかし35kmくらいのエイドでさすがに足が止まった
しばらく脹脛をマッサージしてると
ボラの高校生が大丈夫ですかと声をかけてきた
大丈夫・・・と言ってもおいらの顔は
かなりの苦痛で変な顔
をしてた様で
その高校生が氷をビニールに入れて
持って来てくれた
しばらく脹脛を冷やしながら
気持ちのエネルギーも充填
ボラの高校生に『ありがとう
オッチャン必ずゴールするから』
と言って再び走り出す
だんだんと暗くなってきた。
身体が急に寒くなる・・・鳥肌が立つ・・・
さっきまであんなに暑かったのに・・・
身体のエネルギーを使い切ったら
体温が下がってくるのか、寒さを感じるそうで
ついに身体も限界に達してきた・・・
あと少し・・・あと少し・・・
そう思いながらすり足の様な走りで
競技場にたどり着いた・・・
帰って来た~!!!そう思うと
途端に涙が出そうになる
ぐっと涙をこらえ、そしてゴール
ランタイム5時間33分35秒
総合タイム12時間12分48秒 440位
かぼすチーム隊長のかぼす君 3位
ハセタカちゃん181位
大分から参加したこの2人には遠く及ばないが
長かったおいらの皆生が終わった
人生3回目のロングとなった皆生トライアスロン
残念ながらスイムが中止になったが
思いっきり楽しめた
走ってるときは『なんでこんなこと?』と思うが
ゴールすると『またやったるで~』と思う
それがロングトライアスロンの魅力
そしていつかはアイアンマンになりたい