おはこんばんちは~
ようこそお越しです^^
昨夜の大風は止んでいましたが、結構な雨。
雨雲が厚いらしく、暗~い。
昼頃からみぞれ、時々雪。
ひどい時は吹雪か!って感じでした。
気持ちが明るく成りようがない(笑)お天気。
玄関わきの多肉の鉢がひっくり返っていました。
直接風でひっくり返ったのではなく、
風で倒された枝切ノコに当たって、ひっくり返されたようです。
今日は寒いので、後日片付けます^^;
ご飯は、
定番なブランチ。でも、久しぶりに定番な目玉焼き。
ちょっと残っていたクイニーアマンもトーストと一緒にいただきます。
パンを焼くとき一緒に焼きました。
パリパリ。
それに、マーマレードを付けていただきましたら、
ことの外美味しかったのです^^
こういうお天気はやる気起きませんから(笑)
晩ごはんも
もっぱら冷凍品。
大麦の入ったスープ、半分チンして鍋に入れて温める。
コロッケは程よくチンしてオーブントースターで焼く。
黙って出したら冷凍品ってわからないですよ・・・なーんて我田引水。
久しぶり、続けて一本映画観るの。1月半ぶりでした。
ディズニーチャンネルもね、数本新しいのを見たら、後は見たことある物が多かったので、あんまり食指が動かなかったの。
ときどき、見たことあるのをBGM代わりに流したりしていましたが。
さて、これは観るのは初めて。
「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」(ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 2016年)
監督がティム・バートンっていうんで。
別にティム・バートンのファンではないんですが、怖いもの見たさ・・・みたいな(笑)
フロリダに住むジェイクは、祖父エイブの話す荒唐無稽な話が好きだった。16歳となったジェイクは、祖父のエイブから電話を受け、祖父の家に向かうが、そこで両目が失くなった状態のエイブを発見する。エイブは「ケインホルム島へ行き、1943年9月3日のループへ行け。そうすれば鳥が全てを教えてくれる」とジェイクに言い残し、亡くなってしまう。ジェイクは祖父の死が、祖父の話してくれた物語と関連するというが、家族はジェイクが精神的におかしくなったと思う。ケインホルム島に行って見れば、ジェイクも納得できるはずだという精神科医の勧めで、ジェイクは父親と共にケインホルム島に行く。しかし目指す場所は戦時中に破壊されていた。ところが、次の日、森へ行くと、古めかしい屋敷があり、不思議な子供たちが住んでいた。それこそが祖父の話していたミス・ペレグリンの住む家だった。祖父の話は全て実際にあったことだったのだ。ミス・ペレグリンは特殊な能力を持つ子供たちを、彼らを狙う邪悪なバロンから守ろうとしていた。
ティム・バートン色いっぱいで、ちょっと気味悪いです。
それ以上に、保存されている1943年と現代(2016年)のつながりがちょーっと分かりにくかったりで、前半はあんまり引き込まれない感じ。でも、後半、バロンにミス・ペレグリンを連れ去られ、子供たちが力を合わせてバロンと戦うシーンはなかなか良かったです。そこに持っていくための前半なので、仕方ないのかな。
悪役がサムエル・L・ジャクソン、祖父がテレンス・スタンプ、他にジュディ・デンチ、ルパート・エヴェレットと脇が豪華。
サムエル・L・ジャクソン、思いっきりキモイです。役だからそうなんですが(笑)
映画の写真は検索サイトからお借りしました。
それなりに面白かったです。
でも、一度観ればいっか、です。私はね(笑)
そうそう忘れてたハート ですね。
良かった。感激!
観て良かった。
まあまあ良かった。
それほどでもなかったなー
明日も同じようなお天気(寒くて雨)みたいです。