この受刑者(37)は2006年9月に逮捕され、今年5月に禁固5年が確定していた。同紙によると、監房のいすに座ることができず、ベッドに寝ても体が両側に15センチずつはみ出してしまう状態だった。
当局は同受刑者に対し、「25カ月以上収監されているが、あなたの健康状態をかんがみると刑務所での(収監)状況は厳しくなった」という書簡を送付。ほかの2カ所の施設でも受け入れを断られたとして、男を釈放した。
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