幸福教団で基地外信者をやってた時の話し。
私が青年部の時代にはまだまだ
基地外の上段界的な人が多くいましたが、
ある妻子持ちのリーダー信者が
「私は主を信じているから、病気とかにはならないはずだから
生命保険は解約してその分をお布施に回します」って豪語して
保険を解約したらしいんだけど、
なんとその方は・・・その何年後かに若くして亡くなってしまいました・・・。
しかも何万人に一人の難病とかで・・・。
で、残された妻子は・・・支部には来なくなりました・・。
一家で熱心な活動信者だったのですが・・・。
なんだか、基地外もほどほどにしないと
本当に家族をも不幸のどん底に叩き落すんだね・・・。
ああ、あの母子はどうされたのかな・・・。
思い出すだけでも悲しいです（涙）
タカシは信者から集めた金を
「はした金」と言っていますが
末端ではこんな悲しい物語が沢山あるのです・・・。
すべてはタカシと愛人たちの贅沢のために
徴収される布施・・・。
信者が涙をながしていても
何も感じない教祖・・・。
もちろん元妻も同罪です。
おい、タカシよ、お前は類まれなる霊能力で
信者のことはなんでもわかるんだろ？
よくも「はした金」なんて言えたもんだな？？
地獄に落ちるのはタカシ、お前だよ！！
世の中やったもん勝ちだよ。
すべてはカネカネカネ！！
金を集める能力のないやつが
オレを批判するんじゃねえよ（笑）
だいたい騙される奴が悪いんだよーｗｗｗ
BYタカシ