大川隆法がなんかの飽話で
学生時代、友人に「私の手紙を持っていれば将来
何億もの価値になる」というようなことを話していた
というようなことを言っていました。
一浪してやっと入った東大で
しかも一流して、劣等感の塊だったのでしょうかね?
つい大言壮語はいちゃったんでせうか(笑)
で司法試験も公務員試験も落ちちゃって
今は無き商社になんとか入って・・・。
仕方ないから宗教でもやって
お山の大将にでもなるか・・・。
で、お山に集まった猿たちから
お金をふんだくって
自分は豪勢な暮らしをする。
そして、あわよくば、Sのように政党作って
IDのようになりたい・・・って思っちゃったのかなあ(笑)
数年後・・・
大川隆法のおかげで、多くの人が
お金と時間を奪われ不幸になりました。
しかし大川隆法だけは豪華な暮らしを手に入れ
長男には真っ赤なポルシェを買ってやり
愛人と隠し子をたくさん作りました。
そして、宗教者にあろうことか前妻の悪口を言いまくって
彼女を追い出し、新しい若妻をゲットして、
自分だけ幸福になりましたとさ・・・。
おしまい。
なるほど、幸福の科学って
大川隆法だけが劣等感から開放されて
この世的に幸福になるっていう組織だったのね(笑)