大川隆法のやる霊言にでてくる霊人の言葉って半端だなと思った時があった。
2~3年くらい前の坂本龍馬ブームで
NHKの大河ドラマ「龍馬伝」があったが、
ドラマは土佐弁でほとんど進行していた。
(岩崎弥太郎の回想ということもあり)
流暢な土佐弁で、正直心地よかった。
その後みた「水曜どうでしょう2012新作」という北海道の番組でも
大泉洋さんをはじめ、ミスターやフジやんも
土佐弁で楽しく語っていました・・・・。
土佐弁っていいなぁと思ったのはこの時が最初でした。
それまでは土佐弁ってほとんど知らなかったかもしれません。
なぜなら大川隆法に降りる龍馬は?
土佐弁なんてほとんどしゃべりませんから(笑)
初期の頃の「坂本龍馬の霊言講義」に出てくる
龍馬もほとんど土佐弁はナシ・・・。
「ちんこい、ちんこい」くらでしたよね?
だいたい「ちんこい」って土佐弁なのか???
大川は土佐弁がわからなかったのかな?
そういえば、マルクスの霊言かなにかで
出てくるマルクスはドイツ語で「ニヒト」しか言わなかったな(笑)
「大川の言語中枢を使ってしゃべる」っていう
最大の武器でごまかしているけど・・・、
大川の創る霊言って完成度低いな(笑)