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プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流からはじまった信じられないような奇跡。
でも現実。
テレパシーの会話、明晰夢、透視、透聴...etc
チャネリング情報を交えながら、プラチナツインレイの謎をひも解いてゆきます。

ホログラム男性ツイン


さて、前回までに
プラチナツインレイの2人は、自分のこれまでのホログラムを出て
2人で創造した新しいホログラムに入る
と、書かせていただきました
 
その際、それまでの女性側のホログラムでの家族との兼ね合いについては
→ 『プラチナツインレイ。。今後のホログラム家族との兼ね合いは・・ 』。。
に、書きましたとおりです
 
 
では、男性側は、それまでのホログラム家族とどうあるのか・・?
 
今日は、そのことについて、書いてみますね・・? (*^-^) * : ・ ゜
 
 
プラチナツインレイで、男性側が既婚である場合
よく見受けられるのが、家族への責任感の強さ・・ です
 
それはそこ・・
魂の伴侶に出逢うだけの意識の拡大さをもっているがゆえ。。
 
人生を根底から覆してしまうほどの強烈な強引さで引き寄せられるような
魂の伴侶との出逢いが起こったからといって
家族・・ホログラムにおいて深く、強い縁で結ばれた者たち・・と
さっさと縁を切ってしまう・・などという浅はかなふるまいはいたしません
 
伴侶に出逢うほどの意志力と責任感をもった男性だからこそ
魂の伴侶と出逢っても、なお家族を大切にしようという意図が
より強く、働いてしまうのです
 
 
男性ツインが既婚の場合
なにかしらの意志疎通が可能であるなら
こういった彼らの自分の家族に対する責任感を思い知る女性ツインは
多いのではないでしょうか?
 
そしてそこにこそまさに
プラチナツインレイが結婚していながら出逢う意味が、あるのです
 
 
このホログラム地球での 家族制度の廃止 です
 
 
家族制度が闇である・・という事実は
これまでの集合意識のなかにあってハッキリと自覚することは困難でしょう
 
しかしながら、家族制度は、闇の挿入した集合意識なのです
 
その閉鎖された空間をよく省みてください
 
閉ざされ、外から遮断された人間関係のなかで起こっている出来事
DVやモラハラ、子どもの虐待、ひきこもり、専業主婦にも生じる鬱 etc
 
密閉された家庭という空間で
そのなかの人間だけではとても解決しきれない問題課題を
自分たちだけで背負ってゆかなければならない現実をどう?
  
 
家族愛・・ は 確かにステキなものでしょう
少なくとも今の集合意識にあっては・・
 
いのちを育み、生み、育て、一人前にして自立させてゆく
 
そこで培われる親子の愛、信頼、思い遣り、責任 etc
すべて美徳といわれて久しい世の中です
 
ですがそれは本当に 美徳 でしょうか?
 
家族愛は美徳・・という概念、集合意識に対し
ほんのすこしでも疑問を抱いたことはありませんか?
 
 
それに対し
 
宇宙にあってはすべてが家族
 
新しく生まれくるすべてのいのちは
すべての人間の子どもであり、宝です
 
老若(?年齢という概念があるのなら)男女すべての大人たちが
すべての子どもたちの親であり兄弟姉妹です
 
この拡大した空間をどう感じますか?
 
愛も、信頼も、思い遣りも、責任 etc も
すべてがすべての人の間にしぜんにあるものです
 
 
プラチナツインレイの女性は
ホログラム地球でいう ‘家族愛’ を
地球の人類みなみなまで拡大させるという創造欲求が
内に満ち満ちてゆきます
 
それは、プラチナツインレイに出逢ったからといって
そうやすやすといまの家族と離婚はできない・・という
どこかしらしぜんに生まれくる感覚に起因しています
 
いまの自分の家族だけが安定していればいい・・ のでは、ないのです
 
すべての人類が、すべての人々とのあいだで
くつろぎ、満たされ、そうしたしっかりとした土壌があってこそ
誰もがみな、安心して、外へ外へと向かう創造欲求に専心することができる
 
女性はみな、そうした環境を与えてあげたいと 望むもの .。.:*・゜゜・*
 
 
そしてそういった女性の内なる創造欲求を
外なる現実に創造してあげられるのが
男性・・ なのです
 
そういった男性もまた
いまの自分の家族への責任感で満ち満ちています
 
 
しかしながら、プラチナツインレイとの出逢いが起こった場合
男女・夫婦の在りかたが根底から覆されてゆく感覚に襲われてゆきます
 
抗いがたい伴侶との強力な引きつけは
これまでの自分の家族の在りかたを真剣に考えなければならない
という現実に否応なしに向きあわせてゆくのです
 
 
いままで、少しも疑うことなくごくごく平凡にあった家族愛。。
 
それがほんとうに
じぶんたちにとって、社会にとって
地球にとって、宇宙にとって
真実の愛といえるのだろうか?
 
という疑問
 
もし、家族に問題を抱えているのならば
その問題はよりクローズアップされることにもなるでしょう
 
 
これまでの地球の家族の在りかたを
根本から見直す必要に迫られてゆくのが
プラチナツインレイ・・魂の伴侶・・たちなのです
 
それゆえに、魂の伴侶たちは
これまでの人生のなかで、家族の在りかた。。について
大なり小なり疑問を抱かざる負えないような体験を積んでいることでしょう
 
 
結論を申しますと
 
男性ツインは、女性ツインと創造した新しいホログラムに入る前に
これまでいたホログラムの家族制度を廃止
 
つまり、これまでの「家族」という闇の集合意識を壊し
地球全体・・ひいては宇宙全体が家族・・という光の集合意識に変革する
 
その使命を、果たしてゆくことになります
 
「家族」という集合意識の変革を創造することが叶うのは
家族、というカタチにある、つまり、既婚である男性ツインです

 
 
既婚である男性ツインはみなすべて
いまいる自分のホログラムのなかで
あの電気爆発を起こして創造を起こすことになります
 
これは決して
目の前にいる家族から実際に離れましょう
ということでは、ありません
 
創造は内なる場所から・・
あくまでも、多次元でのあの電気爆発での創造です
 
 
あの電気爆発は、創造するヴィジョンに対し
じしんのうちのすべての領域でストンと軽やかに納得していなければ
起こすことは叶いません
 
自分のこれまでの家族を含め、すべての人類がみなひとつの家族
 
そのヴィジョンが、じしんのあらゆる領域で真実と感じられますか?
 
もしそうであるなら
女性ツインとのエネルギー交流のなかで
あの電気爆発が起こり、その創造は為されるでしょう
 
 
そしてその創造が為された後
 
女性ツインに起こるあの現象
ウォーク・イン が
男性ツインにも 起こります
 
男性ツインもまた
自分のこれまでの家族に
もうひとりの ‘自分’ を、残してゆくのです
 
 
そうして自分のホログラム家族は
入れ代わった ‘自分’ を、夫や家族と信じたまま
それまでの日常をつづけてゆくことになるのです
 
もちろん、男性ツインも、
こうしてもうひとりの‘自分’を残しこれまでの家族と離れてゆくことに
ストンと心から納得できていることが必要です
 
 
  ・゜゜.☆
 
 
さて・・ では、ウォーク・インについてまたひとつ大事なこと 。.☆
 
もうひとりのじぶんに ウォーク・インするのは
じぶんの ハイアーセルフ です

 
 
これが、どういうことを意味するのか、わかりますでしょうか?
 
ハイアーセルフは
じぶんのみならず
じぶんに関わるすべての者たちのすべてを
知り尽くしています
 
よって
 
すべての者たちにとって
最善最良のホログラム現実を
創造することができるのです
 
こんなにも安心で心強い存在は 他にいないでしょう? (*^-^) .:*☆
 
 
そんなハイアーセルフが
自分に代わってこれまでの家族をみてくれるのですもの * : ・ ゜
 
どうぞ、あとのこと・・アセンションするまでのこと・・は
ハイアーセルフに任せて
 
安心して、伴侶との新しいホログラムでの創造に
専心してください ね .。.:*・゜゜・*
 
 
そしてもちろん
2人で創造した新しいホログラムに移行するには
 
2人ともが、ライトボディでテレポーテーションするしかありません
 
その後に起こることを
どうぞ、お楽しみに 。。♪
 
 
 
  ・゜゜.☆
             ...☆.:*・゜

 
【追記】
 
この、地球のアセンションを司る日本のホログラムにおいては
2012年12月の冬至を期に覚醒するコア・スターを持った‘人間’が中心になるよう
最初の‘人間’のホログラムが創造されました
 
つまり、年代でいえば、第二次世界大戦時に生存していた‘人間’・・
多くは、祖父母世代の‘人間’が最初のホログラムを創り
 
そのなかに
 
2012年12月以降に活躍する世代の‘人間’が生まれるよう
あらかじめ、設定されていたのですね 。゜゜・
 
そのため
 
プラチナツインレイや、多くのスターシード・ライトワーカーらは
最終アセンションのこの時期に最大の力を発揮すべく
自らの人生を計画しています
 
自身が生まれ生きてゆくホログラムを創造した祖父母と
そのホログラムのなかで生まれゆく両親らの魂(モナド)とは
そうした計画のもと、家族・・として、ともに生きるよう
あらかじめ約束されていたのです
 
 
プラチナツインレイや、スターシード・ライトワーカーは
自分が生きているホログラムの集合意識のなかで
そこに在る闇の要素を自らのカラダで経験することになります

そして知ってゆく世の問題や矛盾・・・
それを変えようとする意志が芽生えたとき
自身がいまこのときに生まれてきたことに、意味があることを知ってゆきます

それが、宇宙存在としての覚醒 ゜・*:.。. .。.:*☆

自身の存在するホログラムの集合意識を
自らの意図をもって変革してゆくという
転生時の約束を、思い出してゆくのです
 
 
以前、わたしたち世代のプラチナツインレイは2人とも
両親も祖父母もプラチナツインレイです
と、書かせていただきました
 
自分と、祖父母と両親はみな
祖父母が創造した最初のホログラムに存在しています
 
 
ところが・・!
 
ここが少し特異なところ・・・☆
 
わたしたちの祖父母と両親世代の男女は
2人ともおなじホログラムに存在していますが
 
わたしたち世代のプラチナツインレイの男女は
実は、別々のホログラムに存在しています

 
 
ホログラムが違うゆえに
出逢いがネットというバーチャル世界であったり、または相手が有名人などであったりと
ホログラム現実の‘人間’でなかなか会うことが叶わない状況が生じているのです

または、実際に会うことが叶う2人であっても
恋愛関係にまで容易には発展しない、というケースがほとんど

それもまた、会おうと思えばすぐあえる距離や関わりにありながら
ホログラムが違う・・・ということが原因で
なかなか近く添うことができないのです

それもすべて、2人の設定です
 
 
わたしたち世代のプラチナツインレイの2人は
すべての領域に存在するすべてのホログラムを変革する
という役目に加え
 
ホログラム地球のアセンションに向けて
最終、ひとつの、真実のホログラムを創造してゆく
という役目をも担っています
 
それゆえに、わたしたち世代のツインは
ホログラムを創造する力に、目覚めてゆかなければなりません
 
そのために、別々のホログラムに生まれ生きる
というプロセスが、必要だったのです
 
これが・・ わたしたち世代のツインに
魂の伴侶ではない異性と結婚するという設定が、両者の同意のもと
為されていた理由なのですね? (*^-^) ☆..・ 。.☆


2人がホログラムの ‘人間’ で実際に会ってひとつになる。。

それは、これまで書いてきましたように
2人別々のホログラムのなかでそれぞれに必要な集合意識を変革したのち
 
古きホログラムを出て
2人で創造した新しいホログラムのなかで
  
ライトボディ と ‘本体’ と ‘人間’ の
すべての領域でひとつになることで
それが、叶います