改めて双子のときは大変だったなーー、と。


とにかく外出できなかったこと。

一人のベビちゃんをつれてるママたちがうらやましい、と思うこともあった。


「二人をつれて二人とも泣き出したらどうしよう」


という思いからスーパーにタイミングを見て行くくらい。恐ろしくって公共機関(電車バス)なんて絶対乗れなかった。


ツキ1人だとどこへでも軽く出かけられちゃうからいいよね~。


でも逆に、同じ双子を持つおかあさんたちからは高確率で話しかけてもらい、子供たちが同じ年のママとは共感しあい、同士のような存在に、そして先輩ママたちからは励ましてもらい、時にはお茶に誘ってもらったり。


そういうのは一人だけつれてるとなかなかないよね。


そう、双子って大変なんだけど、

でも、でもね、3人目を生んでわかったことがひとつ。


最初の子って大変なんだーーー、と思う。


みんなやってる、みんなやってる、私もできる、できるはず、がんばらないと


なんでしょう、この「がんばらないと」って。

もっと肩の力をぬけばいいじゃない、もっと楽していいじゃない、もっと誰かに手伝ってもらったっていいじゃない。

必死に肩にチカラを入れてたなーと。


ツキを生んだと同時に、この見えない「肩の力」も抜けていって、「育児」にゆとりを持てるようになりました。

愛していればいいじゃない、人それぞれ育児の形はイロイロさ~。


オットに対しても、実家の母に対しても、うーーーんと甘えるようになりました(笑)(オットには甘えていましたが更に・・・)

だって、できないもん、と開き直れるようになりました。

以前はなんだか「一人でなんでもできないといけない」と思ってたんだよねぇ。


でも私がキリキリするよりお手伝いにハハが来てくれたほうが子供たちも喜ぶし、いいじゃない。

「こう育てたい!」という思いが強くあったりもして、育児の方針が違うから手伝ってもらわないほうがいい、と思うこともあった、(こう書くときついけど、ちょっとちがうんだよな~、とか、こういうこと言わないでほしいな~、とか)けど、そういうのもなくなり、とにかく元気に優しくまっすぐに育ってくれればいいかな、と。


だから私にとって「3人目の出産」とは「肩の力をぬいてくれた」デキゴトでもありました。


正直、ツキがお腹にやってきたときは、計画的なことではなかったので、不安ばかりが先にあって、フタゴタチはまだ1歳半だし、絶対無理、できない、と思っていました。


でも妊娠中もフタゴタチは成長していくし、私の覚悟もできてくるし、なんとかなるもんだ、と。

体力的にきついことはもちろんあるけど、やらなきゃいけないことも沢山あるけど、相変わらずお世話しなくちゃいけない人は3人ガッツリだけれど、精神的にはゆとりができて、むしろ生んでよかったなーーと思う今日この頃なのでした。


だから次の子を悩んでいる人に言いたい、

「大丈夫!!!」