追体験

テーマ:
新潟から福岡に戻ってきましたが、
嘘みたいに暑いよ!

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最高に涼しかった新潟がすでに恋しい…。




さてはて、
新潟帰省中は毎年伺っております保育園にて
ダンスワークショップをさせていただきました。

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衣装はミニオンで!と決めてましたが、
園に入った途端、
「あ!ミニオン!」
と、わらわら集まる子どもたち。

わーありがとう!ミニオン!
人気がぱねぇ!


未満児さんから年長さんまで。
1時間ほど遊んで、
3曲体操とダンスをしました。
予想通りに盛り上がり、一安心。

いつも快く迎えくれ、
やりたいことをいいねいいねとやらせてくださる先生方、本当にありがとうございます。

子どもたちも気に入ったらしく、
私が来園した日から毎日踊ってるみたいで、
運動会でも今回のダンスを使っていただけるとのこと。
嬉しいなぁ。





さてさて、
タイトルの追体験ですが、



今私は2歳から中学生の子どもたちと毎週必ず会い、
一緒にダンスをするという仕事をしています。

インストラクターを始めた頃は、
子どもたちと関わる仕事をするなんて思っていませんでしたが、
年を追う毎に、
いつの間にかどんどん増えて行きました。

双子を産んでからレクリエーションに出会い、
「あそび」をもっと学びたいなと思ってから、
幼児教育とか、からだあそびとか、幼児とダンスについて関わるプロフェッショナルの方々の作品に触れていくと、
自分が小さい頃のことを思い出すようになりました。


思い出すのはいつも同じ、
【トラヤ帽子店】のライブを観に言った時のこと。

※トラや帽子店:小さい子から大人まで楽しめる幼保界では知らない人がいないほどの人気カリスマバンド。2000年に解散。




保育士の母に連れられ、
父と妹たちと、たしか長岡までライブを観に行きました。

パンパンの会場の人たちが、
一斉に
「キャベツはキャキャキャ!」
と叫び、
私も叫び、
大人も子どもも笑い転げているあの風景と、
ホールが揺れるくらいの手拍子足拍子の振動。
忘れられない、
頭にカミナリを落とされたみたいな衝撃のライブでした。
当時私は年長さんか小学校低学年だったはず?



子どもたちとダンスをする時、
それを考えるとき、
なんだかあの光景が浮かぶのです。

そして、
ああ、そういえば私、
小さい時、
小さい子と一緒に踊る体操のおねえさんになりたかったんだよなぁ、
トラや帽子店に憧れてたんだよなぁ、と、
忘れていたすごーーーーく小さかった想いを思い出しました。


大きくなるに連れ、
その想いは隠れて行き、
どちらかというと小さな子が苦手な思春期を過ごし、すっかり忘れていました。






で、この度新潟に帰り、
母と子どものあそびとおどりの教材や本について話してたんですね。

エビカニクスはどうしてあんなに楽しいのか、とか、
最近好きなCDブックの話とか。

私のCDブックを見て、
母「あ、中川ひろたかさんね!元祖だものね〜」
私「元祖なの?」
母「この本にいる人たちの中ではダントツでずっとやってる人よ」
私「中川さんの、この曲好きなのよ!」
と、雑談してると、







母「あ、中川ひろたかさんは、トラやの人だよ」






な、なんですとー!!!!








母「あ、ケロポンズの人もトラやの人よ」






まじで!!!!











母「あんたが小さい頃はトラや帽子店がすごかったもんね!
講習も受けに行ったし。」


私「…なんか、全部繋がった気がしてめっちゃ感動して、すっきりしてる」


母「え、たいした話はしてないし」





なんで自分がこんなに子どもとあそびとダンスに夢中なのか、
全部繋がってすっきりしたわ!
追いかけたり憧れたりしてるものが、小さい頃から実は変わってないのね!
そうかー
「あそび」の世界に夢中なのも、
子どもとダンスをすることに夢中なのも、
あのライブが原点なのね。
ああ、感動。



と、言う、長い話でした。
オチなし、おしまい。
明日も頑張りまーす。