STAUB鍋とルクルーゼの違い(パート1) | ユウゾウのブログ

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門前仲町 ピッツェリア&イタリアン 『ピッキ』でさらなるワクワクな挑戦をしております。

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私なりのSTAUBとルクの違い


百貨店の店員さん向けに作成した少しマニアックな

STAUB鍋のわかりやすい説明書です。ユウゾウ

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※ミニココットラウンド10センチ

ルクルーゼのふたのつまみの耐熱度は 230℃ですが、 ストウブは 何度でも大丈夫です。アウトドアでも 焚き火調理も ガンガン出来ます。クッキング




ルクの内側は基本的につるつる白仕上げ、ストウブは黒いザラザラ仕上げでくっつきにくく汚れにくいです。 蓋の裏側のピコという突起もルクにはありません。(昔一部のモデルにありました)これが水分を循環させる決め手になります。(加工に手間がかかります)煮物




STUBは蓋が『ガシッ』と閉まるつくりは独特です。 同じ形の鍋が重ねる事もできるのでプロの方には便利だと思います。ルクちゃん(OR)


ユウゾウ日記◆美味しいものを作って教えて◆イタリアンシェフのレストラン奮闘記◆-STAUB鍋

カワイイでしょ~~~・・・・・何か?


ルクに比べフタの重さが全然違います。ストウブが断然重いんです。その分、蒸気を逃がさないで調理出来るんです。ルクちゃん(YE)



お店ではストウブ、料理教室ではルク(2年前まで)・・・・私は両方使ってましあ。 私的にはストウブの方がお料理をしていて楽しい気分にさせてくれる鍋だと思います。なぜなら、 気泡なども鍋それぞれに違いがあり職人さんの全て手作りで世界でひとつの芸術品を思わせます。ルクちゃん(GR)

☆ストウブは無水料理が出来ますが、 ルクは少しの水分で無水調理は出来ません。
ルクは傷つけそうで怖く、なかなか出番がないんです。ルクは内側も黒ずみ易いですが、ストウブは万が一、黒ずんでも重曹でしばらく火にかければ取れます。(ルクは無理でした~でも勿論使えます)
洗いやすい&無水調理出来るという点でレストラン、料理教室でもストウブが大活躍です。ルクちゃん(BLU)



同じ直径表示ならルクよりStaubの方が容量が小さく、重量は重いです。
ルクは空だき厳禁とされていますが、Staubは少々なら大丈夫なので、肉を焼いてからから煮込むとかが気安くできます。ルクの場合は別鍋でやらないと黒ずみの原因になります。ルクちゃん(パポ)


(某百貨店のカリスマ店員さんも仰ってました。)




大きなポイントはピコ(ふた裏の突起)と無水料理ですね。
あとは頑丈なのと、裏蓋の突起が蒸気を循環させてくれるので、 ローストビーフとか、野菜をオーブン調理するときなど、 うまみを逃さずに素材に封じ込めることができる点だと思います。


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※ピコを上手く利用し作った、ローストポークローズマリー風味ステーキ一切れ


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※熱伝導率が優れているのでイタリアの円状のパン、フォカッチャも作ってます。パン


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※チョコーレートフォンダン、机までそのままお持ち出来ますね♪

 チョコの香りまで運べるので驚き倍増です。



直火にかけていたものを、そのままオーブンに突っ込んだり、 やりたい放題できます。重たいのは難点ですが、本国フランスやプロの中ではルクルーゼより使われています。(圧倒的らしいです。)


☆フランス国内の知名度はレストランではストウブ、一般家庭では半々のシェアです。日本でのルクのシェアが広いのは持ち込む時期がストウブより全然早かった上に、日本人に合わせた素敵な色のカラーバリエーションを数多く用意したのが大きい理由でしでしょう。食パンマン







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※テリーヌ型でオーブンで焼き上げたミートローフ肉

ルクはルクで、ほとんど同じように使えるんですけどね。 ちょっと気を遣います。 ル

クとストーブを持っている方はルクは大抵、台所の置くで眠っているそうです鍋


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