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こちらはまだ制作途中なのですが、

毎年恒例、ボランティア先の書道クラブのみなさまへ

ささやかながら、わたしからのクリスマスプレゼント。プレゼント

(-ていうより、強引に差し上げてるかも??あせる

縁起がいい言葉、一文字を選び書いてみました。ニコ

まだまだ固いなぁ~。

 

 

みなさま、ご無沙汰しております。ニコ

 

ブログの更新をすっかりさぼっているうちに、

今年も残すところ、ちょうどあと2週間となり。

 

本当に、日々が早く過ぎる!!笑い泣き

 

やりたいことがいっぱいあるのに、

時間も気力も足りない。笑い泣き

 

はぁー。

その上、毎週の歯医者通いが加わることになり。

 

毎週、ちびちびと虫歯の治療。笑い泣き

 

がぁーがぁー。と毎週のように、

不快な音を聞かされ。えーん

 

現在の私の歯の状態は

「根面カリエス」という厄介な状態で。ガーン

 

次から次へと

まるでモグラたたきゲームのように

一か所、虫歯を治療したら、

また別の場所で虫歯が発生。

 

日々、歯のケアにすごーく神経を使い、

時間を掛けているというのに、

今のところ、

これといった、有効な治療はないらしい。ショボーン

 

こんなに科学技術が発展してるというのに、

何故に、虫歯を一掃する方法がないのだろうか。うーん

 

まるで、ウイルスと人との関係みたい。

 

どうやら、

人間と目に見えないモノとの闘いに

終わりはないらしい。

 

私たちは、

目に見えるものだけが

実在するように思っているが、

そんなことはなく。

 

実は常に目に見えない微生物や存在と

共存している。

 

今回のコロナ禍は、

そういった存在たちが、

人間たちの都合により、

目に見えないものを「異質な存在」として、

「敵」とみなし、過度に排除してきたことへの

警告なのかもしれません。えー?

 

では、果たして、

彼らの存在は「敵」なのでしょうか?

 

生きとし生けるものは、

全て存在意義があるとして、

きっと色んな意味で、

地球全体にとって、

彼らの役割があるのだろうとは思う。真顔

 

理屈では理解できるし、

「わたしたちを守ってくれている。」という一面があることを

忘れてはいけないとも思う。

 

ーとはいえ、

今の私にとって、

虫歯菌は「敵」だし、

明らかに排除対象なのだけど~。ショック

 

虫歯菌の存在意義って何?

 

ーなどと考えても仕方がないことを

うだうだと考えてしまう。

 

「悪」に振り回される私。ショボーン

 

なんだか「やられっぱなし」で

悔しいではないか!!プンプン

 

もしかしたら、

彼らにも私に対して、

何らかの要求があるのかもしれないけど。

 

ーとはいえ、

「自分にとって都合の悪い存在は消えてほしい。」と

願っていることに変わりはない。

 

「悪」の存在。

 

今、世界でも、

「悪の存在」が

親切を装い、困っているものに近づき、

お金をちらつかせながら、

手なずけ、

そのうち、素知らぬ顔で、

「自分のものだ!」と

理不尽な主張を繰り広げる。

 

やはり、どうしても私は

そういった存在も行為も

許すことができない。ムキー

 

理不尽という「悪」に対して、

どう対処していくのか?

 

これは今後、

わたしたち人類にとっての重要な課題の一つと

なるかもしれませんね。チューリップ紫チューリップピンク