今朝、顔を洗おうとして水を触りながら

「水は低きに流れる」という言葉が

急に浮かんできました

 

この言葉は

「水は低きに流れ、人は易きに流れる」として

使われることが多いのですが

 

出典は孟子の言葉で

「水の低きに就くが如し」

ミズノヒクキニツクガゴトシ)

由来だといわれています 

(電子辞書調べ)

 

これは

「水というのは低い方に流れていくもので

自然の成り行きは止めようとして止められないものであり

また自然にそうなることの例え」

という意味だとか

 

表題の日本語の通りで

「水は低い方に流れるのと同じで

人間も安易なほうに流れていくもの」

だとばかり思っていました

 

まだ私が自己啓発の本や

色んなセミナーを受ける前には

自分の怠け癖をこのことわざ・成語のようなものに例えて

 

「これではいけない!

水は低きに流れていく、自分がそうであってはいけない!」と

戒めの言葉として使っていたのでした

 

本来の言葉から派生したものとして

とらえればいいのでしょうが

かなり意味合いがわかっていることに

今日初めて気付きました

 

時々自分が使っている言葉も確かめてみる必要があると

わかった名言でした

 

他にもありそうなので調べてまた書いていこうと思います

 

本来の意味から遠くなっているものや

誤用されている言葉を見つけたら

お知らせくださいね