ジェーン・オースティンの読書会



ギンレイホール、久々に行ってきました。

もしかして「寝ちゃうかな?」と心配していた映画でしたが、楽しめました。


アメリカ西海岸が舞台で、なんだか設定--スタバとBarns & Nobles(アメリカで一番大きな本屋)が一緒になっているところや、人を家に呼んでhome partyするなどのシーン--が懐かしく、楽しめました。

それと、ジェーン・オースティン自体も馴染み深い作者で。読んだことは、あったかなかったか、、、。

映画が進むにつれ、本も気になりだし、早速家に帰ってからAmazonでJane Austin集を買ってみました。

「Pride and Prejudice」、「Sense and Sensibility」、「Persuasion」のセットなり本