学校では・・・ ~悠~

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学校にぎりぎり遅刻しないでたどり着いたがここからが勝負!

 靴を履き替えて教室まで一気にダッシュする。

担任が廊下の向こうに自分と同じ距離くらいのところを歩いていた

 担任と目があった。。。 俺はあわてて頭を下げた

すると担任は少しほほを上げていきなり教室に走り出した。

 [悠]「!!?」

俺もあわてて走る。走る。走る。走る。走る(走りすぎだ

 担任より早く入った俺は息を切らせて自分のイスに座った。

雅と翔太も担任より早く入れたようだ。 と二人のこと忘れてた・・・・

 少し遅れて担任が入ってきた、息は切らせていない。

[悠]「アレだけ走って息を切らせてないってことは運動部の顧問か?」

 頭のなかで考えつつ朝のHRを終えた。


昼休みになって雅たちが俺の机によってきた。

 [翔太]「そういえば悠朝のHRの時に担任に呼び出し受けてなかったか?」

[雅]「そういえばなんか言われてへんかった?」

 [翔太]「他に確か、阿野さんやっけ?女子の、呼び出し一緒に受けてたな」

そんな話をしながら、丁度俺がパンを食べてる寸前に後ろから声を掛けられた。

 [??]「あの~ウェルベート君いいかな?」

振り向くとセミロングの女の子が立っていた。

 [悠]「あ? えっと・・誰だっけ?」

[雅&翔太]「!!?」

 [??]「あはは 学校初日だし自己紹介まだだったね^^;」

と女の子は背筋を伸ばして自己紹介を始めた。

 [??]「私の名前は阿野 姫希(あの ひめき)朝のHRでウェルベート君と一緒に呼び出しうけた人w」

阿野 姫希と名乗った女の子は少し恥ずかしそうに言った。

 [雅]「阿野さん 阿野さん、コイツに君なんてつけなくてもいいよw それにウェルベートって堅苦しいしw」

[悠]「と言う事だそうだ、だから俺の事は 悠 と呼んでくれ、どうも苗字の方は慣れなくてな」

 [姫希]「あ、そうなんだ、ごめんね気づかなくて、それじゃあ悠君でいいかな?」

[悠]「あぁ、それでも構わないよ よろしくねw」

 このやり取りを見てか雅と翔太は少しニヤニヤした顔で俺を見ていた。

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寒い日の朝~悠視点

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雅や翔太と迎える朝は自分の人生の半分を占めてると言ってもいいだろう。

 [?]「・なく・・・・・て・・じゃ?」

[?]「ほっ・・・・・気づく・・・・」

 俺は夢の続きを見てるのかと思い布団から出るとテレビがついてることに気がついた。

[悠]「あれ? おかしいな。。昨日ちゃんと消したのに・・」

 不思議に思って寝ぼけ眼でテレビをよく見ると、モゾモゾと動くものが見えて俺は少し驚いた

が、しかしそれは雅と翔太だった。

 [雅]「お?やっと起きたか~おはよう」

[翔太]「今雅と対戦してるからお前するなら少しまってな」

 二人は朝っぱらから俺の部屋にいたのだ、しかも時計を見ると午前5時

たしか昨日この二人は1時ごろに帰ったはずだが。。 疑問に思って悩んでいると

 [翔太]「悠~対戦しないのか~?雅がまってるぞ?」と話しかけてきた。

[悠]「お前ら今何時だと思ってるんだ?」

 俺は少し怒気を含ませて話しかけるが二人には無意味だったようだ、無視してゲームしてやがる。

[悠]「俺はまた寝る、7時ごろにまた起こしてくれ」 そういって俺はまた眠りに落ちた。


[悠]「どうして朝早くに来たお前らが寝てるんだ!」 俺は急いで仕度の準備をしながら言った

 [雅&翔太]「だって~朝早くにきたんだからしかたねぇだろう」

朝食を作ってる時間はない! ということは結論は一つ!!

 [悠]「二人とも早く学校に行くぞ! 入学初日そうそう遅刻はいやだ!」

三人とも自転車で学校に向かう土手を必死でこいでいた。

 今日も慌しい一日になりそうだな

一人そんなことを思いながら学校に向かった

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今日の夜

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いつものように雅と翔太が俺の家に溜まりに来る。

 といっても家が近くなので(同じマンション)ほぼ一日中いることになる。

まぁそれに、俺の親がいつも居ないから実質こいつ等と3人で住んでるもんだ。

 雅と翔太の両親は同じところに勤めていて、なぜか俺の母親に繋がりがあった。

実は雅の親父さん、翔太の母、俺の母は高校・大学と一緒だったそうだ。

 大学を出た後は皆バラバラになったらしんだけど、この土地が好きだったらしく、3人とも戻ってきたらしい。(なんたる偶然だ

ということなので、3人は一人暮らしということになる(二人の親はたまに帰ってくるらしいけど

 だから俺達3人はそれぞれ合鍵3人分持っている。


雅が俺のPCで何か検索して、翔太がゲームをしている、そして俺は本を読んでいる(漫画本

 翔太が敵にやられ大の字になってそのまま寝転んで言った。

「なぁ 俺達ってずっとこんな調子だったら彼女できなくね?」

 「そりゃあ彼女は欲しいけど、まだ高校に入学したとこだぜ? 無理あるだろう」

と雅が笑いながら言った。

 俺は基本的に第三者的な立場なのであまり自分からは話さない。

すると雅が突然「悠はどうなんだ? 彼女欲しいと思うか?」 とこちらに振ってきた

 「俺はまぁ。。 そうだな。。。。 欲しいといえば欲しいかな」

「でもなんか、俺達このまま三人ずっと一緒な気がしない?」

 翔太は笑いながら言う

「そりゃあ違いねえな」雅もそれにつられて笑いながら言う

 「まぁ出来たからと言って何か変わるとも思えないがな」

俺も笑いながらそんなことを言った。

 俺はふと思いベランダから外を見る、今夜も星が少ない。


二人が帰った後に親からの電話があって両親曰く

 「大きなプロジェクトが成功して、之から旅行なの~」と楽しげに言ってた

しかし。。。旅行に行くのはいいが3年ってなんだ!!

 しかも家に帰ってくるの3年後って・・・俺卒業じゃん!!

鬱になりながら俺は布団に入った





皆さんどうでしたか?

今回は少し誰が話してるかをわかりやすくする為に少しがんばりました

次回は話してるときに誰が話してるかを「」の前に書いてやってみようと思いますw

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初めのこと

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「幼馴染なんてまさにゲームだけの世界だな」

 学校の登校途中、突然 翔太(しょうた) がそんなことを言った。

「でも、幼馴染だったら断然女の子がいいよなぁ~ 悠(ゆう)はどうおもう?」

 それに便乗するかのように 雅(まさ) が言い、俺にパスを出してくる

「・・・(無視」

 話を振られた俺はあまりの寒さに聞く耳をもたなかった・・

「おいおいそこでスルーはないだろうMy幼馴染よ」

 「や、寒いから無視してたんで、ついでに幼馴染じゃねえし!!」

3人で寒空のした自転車で登校する野郎3人の会話だった・・・


新学期・・・・・と言うか高校の入学式が今日なのだ。

 俺は これといってしたいことはなく、ただ中学の頃の奴等とは正直、早く離れたかった。

だから県は同じだけど、区域の違う場所の高校を狙った。 無論合格したけどね

 なのに・・・なぜコイツ等(翔太と雅)と一緒の高校なんだ・・

早くも俺の高校生活は奈落の底に落ちた。

 とりあえずコイツ等(翔太・雅)の紹介でもしておこう


翔太 本名 多野 翔太(たの しょうた)

 中学の頃に仲良くなったダチだ、こいつは何かと俺と気が会うので中学一番の親友だ

向こうの家にもよく泊まりに行ったし、翔太もよく来る間柄はいまでも続いている。


雅   本名 伊野 雅(いの まさ)

 残念だが、幼馴染ではない。 小学校6年生の時に転向してきて何かと俺にくっついてきた変な奴。

思った言葉をすぐ言葉にしてしまう奴だ。 たまに居るだろう?


悠   本名 ウェルベート・悠(うぇるべーと・ゆう)

 まぁこれを見てわかったと思うが、俺はハーフだ。

ちゃんとした本名はあるにはあるが、面倒なので略させてもらう、親父がアメリカ人で母親が日本人だ。

 んで両親は今アメリカにいる(雅に言わせるとギャルゲー?によくあることだそうだ

いないといってもずっとあっちに居るわけじゃない、たまには帰ってくる(半年に2回くらい

俺たちの紹介はここで終わるが、次はどうしてこの三人なのかを説明しよう。 


翔太は俺と直に意気投合した結果、雅とも仲良くなった。 まぁほかの奴とも仲いいけどね

 雅はたまーにギャルゲー・専門知識などを言うので、俺等以外に友達はいない(勝手に

俺は別に内気なわけでもなしに、あまり派手でもない

 そんで結果論になるが、コイツ等とは家が極端に近い(てか、マンションで3Fに翔太 4Fに俺と雅

普通気づくだろうと思うが、これが結構わからなかったりする。

 とまぁ俺達はこんな仲間だ。




いかがでしょうか? まぁ電波きて直に作ったわけですが先が気になりますか?

もしよければコメントでも残してもらえれば嬉しいです

ではまた~( ・∀・)ノシ