동방신기 최강창민 "지금이 저의 최대치일 수 있어요"

 

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東方神起チャンミン“今が僕の最大値かもしれません”

(一部抜粋)

 

ソロアルバムのタイトルのタイトル曲が“チョコレート”ですって?

 

―はい。初のソロアルバムですが、タイトルのニュアンスのようにプレゼントという意味を込めました。ファンの皆さんのためのプレゼントです。ありふれた言葉ですが、本心です。ファンの皆さんのおかげで17年間、東方神起として活動してきて、この王にソロアルバムも出すことができました。歌手という職業をずっと続けていける原動力です。

 

10年以上も前のGQインタビューの中で、ソロ活動についての質問に対して“僕が思うには、もっと年齢を重ねてからじゃないと”と言っていたのを覚えていますか?機が熟したと判断したんですか

 

それよりは最近になって、ファンの皆さんに対する感謝の気持ちと大切さを大きく感じています。インタビューをすると度々、次の目標は何ですか?という質問を受けるんですが、前は大きなステージと答えていました。その次は、もっと大きなステージと言ったんです。ずっとそういうわけにはいかないじゃないですか。そうしたくもありませんし。けれど、何と答えたらいいのかよくわかりませんでした。僕自身、完璧だとか立派だと思ってはいません。時々はっきりとは見えない靄のかかった道を彷徨っているような気もします。でも、ファンの皆さんはそんな僕をずっと応援し続け、最高だと認めてくださいます。

 

音楽的な欲はどうですか?東方神起が固有のスタイルと自分のスタイルを完成したということは間違いないありません。その次の段階を探したり、新しい何かを作ることは言葉のように簡単ではないと思いますが、どうですか?

 

現在の状況を冷静に見ると、すさまじい刺激ときっかけがなければ、前と大きく変わらないと思います。今が僕の最大値かもしれません。よく言えば年輪を重ねたことからくるマンネリのような悩みです。僕がやってきたステージ、歌、声に慣れたということでしょう。もちろんその中で最善を尽くし、最高を作ろうと努力します。ただ、新しいものをお見せできるかどうかを考えてみると、簡単ではないという判断になります。

 

その状況が悔しく感じませんか?

 

少しだけ。 正直、最大値という表現を使いたくありません。 僕が持っている能力の限界を認めたり、線を引くことになるからです。 悔しいし残念ですね。 でも、これを淡々と受け入れているので心は穏やかです。 これが終わりではありません。 いつか新しい転換点や変化があると思っています。 多くの経験をしてみて分かったんです。 今回のアルバムを通じて、今の状態をさらけ出し、正直にお見せしたいという考えもありました。 僕が最大限できるのはこれです、ということですね。

 

先月、ユノがGQのインタビューで“大衆に肯定的な影響を与えることができたら、ずっとアイドルです。還暦を過ぎてもアイドルと呼ばれたらいいですね”と言いました。この言葉にどのくらい同意しますか?

 

以前はそんな気持ちを理解できなかったのですが、チョ・ヨンピル先生の公演を見てわかったんです。 両親ぐらいの観客の方々が、過去のノスタルジーに浸って声を合わせて歌い楽しんでいる姿が、今でも鮮明に残っています。 長い間、他の誰かと何かを共有し、その楽しさを分かち合うということが、とても羨ましかったんです。結局、ファンの皆さんの大切さについての話ですが、ユノヒョンとはそういう部分でよく分かり合えます。 僕達を信じてくださる人々の期待を裏切らず、観客が多くても少なくてもステージで頑張るという信頼があります。ヒョンも僕も生真面目なところがあるんです。

 

ひょっとしてユノにも認められたいという考えはなかったですか?

 

二人とも各自の仕事に関与したり直接的にアドバイスしたりはしません。 黙々と見守りながら後ろで応援をするタイプなんです。でも質問を受けてじっくり考えてみると、最近認められたかったことがあります。 MVの撮影現場にユノヒョンが応援しに来たんです。 ヒョンは特別な話はしなかったんですが、内心気になったんです。 “ヒョンがよく思って見ているかな?”と。他の誰かに頼る関係には、ある程度認められたいという気持ちが無意識的に反映されるようです。

 

この17年の時間を振り返ってみて、その気分はどうですか?

 

甘酸っぱい夢のようです。 良くも悪くもありません。 人の心は非常に気まぐれです。 良いことを思い出せば限りなく幸せで、悪い記憶を思い浮かべると不幸のように感じるんです。 僕は過去にこだわらない方です。 昔の人生が嫌なのではなく、今がとても好きだからです。 とにかく僕は今を生きているから。