ステップなどを取り付けます。が、ドラムブレーキのロッドとばねは、ステップをつける前に後輪に通しておかなくてはならない。ここで手戻り。

チェンジを復旧したが、スプロケカバーをつけ忘れて、ここでも手戻り。

エンジン側のシフトレバーって抜けにくいんだよねー。

スプロケカバー装着し、次はチェーンです。

鋼製束で持ち上げて、後輪が回るようにします。

真っ赤なオイルは、ZX-9Rの時に余った、フォークオイル。

ベッタベタに塗りたくって、ウエスで拭き上げ。

電装を確認したところ、ウインカーが点きっぱなしである。

新規購入した「純正風」ウインカーはワット数が少なく10ワットくらいしかないので、純正のリレーを駆動できない。

仕方がないので、ネットを見て、タイマーICを使わないリレーの配線図があったのでまねしてみた。消灯は一瞬であるが、まあ点滅しているように見えるので、当面これで行く。

走行準備完了。