生まれる。[第3回]|エピソードが散発的 | テレビドラマに夢中!
2011年05月06日(金)

生まれる。[第3回]|エピソードが散発的

テーマ:2011年春
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2011年4月22日 - 6月
金曜22:00 - 22:54(54分)
TBS
脚本:鈴木おさむ
プロデュース:鈴木早苗
演出:金子文紀、吉田秋生、武藤淳
主題歌:関ジャニ∞ 「365日家族」(テイチクエンタテインメント)
オフィシャルサイト:www.tbs.co.jp/umareru2011/

* キャスト
林田 愛美(25) - 堀北真希
林田 太一(24) - 大倉忠義(関ジャニ∞)
林田 浩二(20) - 中島健人(B.I.Shadow)
林田 美子(17) - 竹富聖花
林田 新平(享年55) - 三宅裕司(特別出演)
林田 愛子(51) - 田中美佐子
森脇 哲多(35) - 大竹浩一
西嶋 丸子(11) - 宮武祭
大川 洋一(28) - 鈴木亮平
国木 美和(51) - 戸田恵子
長澤(55) - 金田明夫
水川 真帆(29) - 酒井若菜
小池 晴馬(29) - 淵上泰史
内田 留美(40) - 西村知美
小山 有紀 - 篠原愛実
山中 裕也 - 福士蒼汰
中野 瑛太(50) - 斎藤歩
近藤 卓巳(55) - 大杉漣

*ゲスト
川上千恵(48) - 若村麻由美

テレビドラマに夢中!-生まれる。

愛美の家を訪れた太一は、そこにいた中野に詰めよる。中野はふたりに向かって「 自分が太一の本当の父親だ」と言い放つが、愛美は状況が飲み込めない。太一は中野のことを誤魔化す。高齢出産本の企画を進める愛美は、アメリカで卵子提供を受けて48歳で妊娠した下着会社社長・川上千恵を取材するが、川上に「自分のエゴで子供を産もうとしている」と言ってしまう。一方、出産を決意した愛子は近藤のアドバイスを受けて「バースプランカード」を記入し、家族の支えこそ最も重要だと告げられる。そして、父の四十九日法要で集まった林田家の5人。決意を固めた愛子は子供たちの前でついに自分の妊娠の事実を告げる…。


第2回でのネタをそのまま引っ張っていて、早くも息切れ…
評判もイマイチなドラマのようであるが、
前回面白いと思った最大の理由は、
堀北真希が田中美佐子の出産に断固反対しているからだった。
そこが変わってしまうと、急に面白くなくなることは目に見えているので、
堀北真希は「わからなくなってしまった…」などと迷わずに、
あらゆる状況を利用して、最後まで出産反対を貫き通してほしい。

今回のゲストは美人女優・若村麻由美で、
「女性に人気の下着メーカー会社の女社長」とのこと。「女性に」は不要か。
スキャンティを発明した鴨居羊子のイメージということか。
若村はアメリカで500万かけて卵子提供を受けて妊娠したらしい。
筋肉注射を日常的に自分で打たねばならないほど過酷なものらしいが、
そこまでして出産をするモチベーションについて訊ねられた若村は、
自分が達成できないことがあるのに我慢がならないからだと答える。
したがって出産後は赤ん坊はベビーシッターに預け、
速やかに仕事に復帰するつもりでいる若村を、堀北は「それはあなたのエゴだ」と糾弾する。
堀北の元彼である鈴木亮平は「DNAがつながっていない子供を愛せるのか」と言うのだが、
そういう台詞を差し挟むのなら、
自らが貰い子であったという事実に打ちのめされている
大倉忠義のエピソードと絡めるべきであった。
そこには深く突っ込まないというドラマの段取りが感じられて気持ち悪い。
これにかぎらず、弟妹たちにそれぞれ訪れている事件は散発的で、
有機的な絡みをあえて外しているようなのでつまらない。
大倉は酒井若菜の手引きで先輩デザイナーに「花博」のロゴデザインを盗まれたが、
このドラマにそのエピソードが必要な理由がわからない。
中島健人は合コン中に鼻血を出していたが、白血病が再発したことは、
田中美佐子の出産にどう影響してくるのか。
竹富聖花に嫌がらせメールを送ってくるのは誰なのか。
肝心の田中の出産にしても、大杉漣の産科医の存在感はなんとなくぼんやりしていて、
「犬を飼うということ」の獣医・杉本哲太ぐらいの存在感しかない。

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第2回|田中美佐子がなぜ妊娠したのか誰か教えてほしい

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