不能会見 | 海老蔵世代の一市民による自由研究

海老蔵世代の一市民による自由研究

ジャンル問わず、バカバカしい事からシリアスな事まで、何でも自由研究課題にして考察していきます。
どうぞ宜しくお願いします。

「ニンニク注射でも治らない」

音楽家の小室哲哉さんが、妻・KEIKOさんの介護をしている柴咲コウ似のシングルマザー看護師との不倫疑惑について、釈明記者会見を開いたそうです。

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18日発売の週刊文春「小室哲哉 裏切りのニンニク注射」では、

・妻のKEIKO(45)が大分県の実家に帰省中の今月13日、

・女性を都内の自宅に招き入れ、2人だけで10時間以上を過ごし、

・2人で腕を組んで歩く姿もキャッチ。

との事。

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お相手は「ニンニク注射」で有名な都内のクリニックで働いていた看護師で、柴咲コウ似のシングルマザー。

まだ未練があるのかも知れません。

会見では、

・A子さんとの連絡について、「事務的な連絡はせざるを得ないので取ってはいます。誤解を招かないように、今後は戒めていきたい

と、今でも連絡を取っていることを認め、

・「ニンニク注射は初期。今は違う。今はC型肝炎からストレスになって、突発性難聴や耳鳴り、全体がだるかったり、思考が鈍ったりとか、そういうことに対しての体力の補給がメインだと思う。僕が知っている限り点滴が一番で、針は1日中刺さりっぱなしです。2泊ぐらい

と説明していました。

男女の仲(性行為の有無)について聞かれると、

・「大前提で体調不良で来ていただいている方、一般の男性が女性を招くものとは確実に、心から言えますが、そういった感覚で招いたわけじゃない。長い時間いていただいたり、誤解を招く形になってしまった。お恥ずかしい話ですが、6年ぐらい、普通の男性としての能力がなくて、精神的な支えにはかなりなっていただきました

と強く否定。

俺はニンニク注射を打たれようが点滴を2日間打たれようがなんだろうが、もう勃たない

と白状していますが、本当なんでしょうか。

何かしらのお楽しみをしてそうな気がします。

でなければ腕なんか組まないと思います。

しかし、週刊誌って美人の例えで、よく

・柴咲コウ似
・長谷川京子似
・北川景子似

とか書くと思いませんか?

そんなにしょっちゅう柴咲コウ似の人はいないと思います。

世間はまた今回も文春に煽られたと思います。

もし、柴咲コウ似では無く、

おかずクラブ似か

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尼神インター似だったら

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微笑ましい美談か笑って済ませた程度の問題になり、国民的批判をかわせ、逆に応援されたかも知れません。

美人はそれだけで罪な様です。

因みに僕は最近は菜々緒がタイプです

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以上です。