「伊藤塾ハーフ模試の結果」
自分の実力を直視するのが凄く怖かったんです。
予定より5日程遅れ、ビビりながら伊藤塾のハーフ模試を時間を計り演習しました。
(時間は10分余りました。演習途中、トイレ休憩時はタイマーを一時停止。)
時間がかかりそうな問題は後回しにし、戻って再び解いても迷った問題については「分からんもんは仕方が無い」と開き直り、自分を慰めながらの演習となりました
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結果を発表します
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。【合計】
116点/156点(得点率74.6%)
【小計】
五肢択一 76点 /108点・・・ ※1
多肢選択 6点/8点
記述式 34点/40点・・・ ※2
※1
法令 56点/80点
一般知識 20点/28点
※2
記述式の採点は自己採点なので少し甘めです。
甘い❓
(正答)
【結果分析】
色々と課題が有り過ぎ、何から言うべきか迷います。客観的に見ると
(悪い点
)
個数問題(正しいものは何個あるかみたいな問題)は正解率が低い(1問正解/3問中)と言う事実
商法はどんなに頑張っても捨て問題になると言う事実
一般知識問題の文章理解が苦手で間違えていると言う事実(普段自由に文を書き過ぎているせいかも知れない
)
等。
(良い点
)
行政法問題はある程度自信があり強く、民法問題は普段、司法予備試験対策用の法学検定問題集で勉強している為、難易度はそれ程高く感じなかった事実。(問題集の方が難しい問題がある)
51%位知ってて49%位知らず、多分これだと選択して当たったヤマ勘問題がいくつか有り嬉しいと言う事実。
このヤマ勘問題が正解出来たのは得点に大きく寄与しました。
そして、今の勉強法でも多分そんなに間違えていないハズなので、このまま精度を上げて行こうと言う希望。
そんな感じです。
模試代、受験代を稼ぐ為、ライターの仕事も頑張って行きます✍️。
しかし、面白く書こうとする程、教科書通りの書き方から大きく外れて文章問題解答力が落ち、解けなくなるというジレンマが増幅されて行きます。やだやだ。
けどそれが仕事だから止められないのです
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