こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

中学受験率が高い私立小に通う小6男児の

ドタバタ過ぎるお受験記録。

 


こんにちは!


夏期講習期間25日

自習時間も含めるとざっと225時間ほど。

 




よく頑張りましたね!

世の受験生諸君! 涙




 

一度受験を諦めて

再度通塾をはじめたのが、今年の2月。

なので私も息子も初めての夏、でした。

 




終わってみて思うことは


 

親ができる事は、環境を整えてあげること

だけですね。





 

もちろんご家庭で

難問のフォローをされている方も

いると思うのですが



 

息子は、私達には聞かず  というか無理

塾へ聞きにいくのが日課となっているので

それは結果的に良かったのかな

と思います。

間違ったこと教えては大変・・

 



 

 

予算も、親の労力も、志望校への道のりも

もちろん息子の精神状態も、

どれもが悲鳴をあげてはいけないので

無理のない受験をしようと決めた2月。

 




から、あっという間にもう9月・・


 



 

さて、この夏休みで息子が得たモノは

 




☆一日の学習予定を立てて実行できた事。

☆ゲームの時間を守れた事。

☆夏前に決めた課題をこなせた事。

 



その日やることを書き出す




余談で

☆合宿で国語の担当をしてくれた先生に

とっておきの秘策を教えてもらい

読解がスラスラ解ける!と喜んでいる事。

もちろんレベル相応での話。

NN〇中担当の先生。さすがです。

 

 




ゲーム親子バトルはありましたが

勉強に関しては、自主的に行動していたので

自主性の確立です。

まるっきり自由人だったのでっ。

 





 

そして失ったモノは・・・

 




視力、です。

5月頃に比べると、近視が悪くなっています。

夏前に眼科へ行った際は

 




 

‘いずれなるにしても、中学生ぐらいかな。‘

と、先生から言われていたのですが・・

もうギリッギリかな。

 





 

本当に、今の子供達は目を酷使

していますね。

スマホなんて絶対持たせたくない!って

思います。。

 




そう考えると

中高は、むしろ厳しい学校でも良いのかな

と思えるようになってきました。

併願校、チャレンジ校、模索中です。

 

 




 

とにかく皆さんお疲れ様でした!!

と、勝手に言わせてもらいます。




では、また♡