こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

中学受験率が高い私立小に通う小6男児の

ドタバタ過ぎるお受験記録。

只今学級崩壊中⁈

 

 

 


 

前回の記事の続きになります。

 



最近、身をもって感じます。

先生は最後の砦なんじゃない?と。





 

平凡に過ごしていたら

例えばニュースのいじめ問題なんかも

どこか遠い所で起こっている

他人事の事件だと、捉えてしまって

いたのに

 



6年生になって身に起こると

一気に身近に感じられます。

 




表面的には単純な事案のようで

実は根が深い、それぞれの

深層心理っていうのかな

 



なんかぐちゃっと絡まっている感じ。

 




あれ

ぐちゃっと絡まってはいるんだけど

実はほどけます。

 





でもそのまま放置しておくと

もう、くもの巣状態ですね。

 



たった15、6歳の子供が

一人でもがいているのに。

 



もう選択肢は残っていない状況まで

いっちゃうんじゃないかな。

 




クラスで起こっている問題であれば

やっぱり先生の手腕ですよ!

臭い物に蓋をするのではなく

 



みんなを巻き込んででも

解決策を見出していかないと。

当事者だけの話じゃないと思うんです。

 

 



うちはまだ11歳で

SOSを親に出せるけれど

これ、本当に思春期になって

親に言うのもハズイってなったら

誰が助けられるの?

 




 先生!!





だから先生は最後の砦

なんじゃないかな。。






 

とは言え、自分の身は自分で守る

といった点も大事だと思うので

 



あとはあれですね

対抗できる強い心も必要ですね。

 




息子の場合は

 



ゴミだな!って言われれば

ゴミは資源の塊りなんだよ!!

 



 

クズだな!って言われれば

お前、勉強できても心はくずだな!

 




ザコだな!って言われれば

雑魚がいるから生態系が成り立ってるんだよ!

 




 

その他etc.・・割と豊富に

対抗しますからね。大汗

 




虫っこ達は面白がるんですよ。

ほんと、勉強が出来たところで

心はくずだなって思います。

 

 




あと、私からすれば

親もくずだな!!

どーしょうもない。。

 



私、基本一人平気なんで

 


‘あんたら、覚悟しいや!!‘

あ、極妻姉ごね。古?

 




それともこっちかな

 




‘あんたたち宣戦布告よ!!‘

花男つくしちゃんね。

 



 

ま、そんな感じでおります。

 




それにしても

どうも、いまいち温度差がある担任。

難しいですね。。

 

 

では、また♡