こんにちは!
10代の時に患った突発性難聴からの
耳鳴りと未だ共存している
アラフォーつやかです。
中学受験率が高い私立小に通う小6男児の
ドタバタ過ぎるお受験記録。
只今学級崩壊中⁈
昨日は午前授業。
息子は夜間矯正をしているので
月1のメンテの為に歯科へ。
その間買い物をしていた私のだい~ぶ前を
自転車に乗った虫っこ君が!
今年の3月
組分けテストを受けに行く道中の電車で
乗り合わせ、父親が離れて引率
その時から始まっていた息子イジリ。
私は電車に揺られながら
その数人の様子を
見ていたのにも関わらず、注意をしなかった
あの時、怖いおばさん!と
認識させていれば
もっと違っていたのかも。
という自責の念を持っていたので
とっさに。
アラフォーだって、まだまだ反射神経が
機能している。大汗
○○く~~ん!!
と駆け出し元へ。
‘こんにちは!一呼吸整えて
あのさ、○○に
クズだのゴミだの言わないでくれるかな?‘
すかさず
‘○○だって言ってきます。‘
心中
いやいやそれは君がね
そういう事を言い出すから
対抗して言うのよ。。
それは先生の証言もあるから。
ですがここは大人として
‘そうだよね。うちのも悪い事は
十分わかっているし、○○君だけが
悪いって言ってるんじゃないの。
ただ、言われて嫌だなって思う言葉は
お互い言わないようにできるんじゃない?‘
小さいお顔がこわばっていたので
‘いい?○○君だけが悪いって
言ってるんじゃないからね。
大前提として、うちのも悪い。
だからさ、普通に仲良く・・‘
って言いかけたところで
この子は心が大人だ。
簡単に仲良くしてね!では
通じないな、と思い
‘無理して仲良くはしてくれなくてもいいから
普通の友達としていてくれると
おばさん嬉しいな。‘
顔がこわばっていて
その後ろに、母親のはんにゃのような顔が
浮かんだので
最後に念を押すように
‘○○君だけが悪いって言ってるんじゃない
よ。うちのも悪いんだから。
お互い様ね。よろしくね!‘
こういう時の‘お互い様‘は
有効に使える。
さて、虫っこの母親は
リーダー的存在。いつも同じメンバーで
コロニーを作っているので
伝言ゲームで凄いことになりそう。。大汗
‘えぇ!!
○○さんが○○君を怒鳴りつけてたってぇ?
怖いわねぇ~‘
って、なりそう??
でも息子にこの話をすると
‘僕だったら怖くてお母さんには言わないな。
だって面倒なことになるでしょ?‘
な、なるほど。言わない選択肢もあるのね。
まぁどっちだって
結構毛だらけだよ!!
これでも収まらないようなら
おばさんもっと圧かけたるわ。
失礼しました。相手は子供ですからね
それも幼稚園時代からのお友達 汗。
では、また♡