こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

自己完結が過ぎる夫とポジティブが過ぎる息子に

挟まれながらのドタバタお受験記録。

 




 

 

一度退塾をし、また通塾するまでの期間2年半

そんなブランクを全く感じさせず

意気揚々と通う事が出来たのは

顔なじみの先生がいてくれたから。

 

 



 

先日、塾から帰宅するやいなや

 

 



 

‘たいへんだよ!

○○先生がいなくなっちゃったんだよ!

〇校に移動だって!

すっごい悲しいよ。この前そんな事

言ってなかったのに!‘

 

 



 

おそらく正式な発表前だったので

伝える事が出来なかったものと推測。

 

 

 




一番上のSSクラスに上がりたいと思う

原動力の一つに、その講師の存在もあったので

息子は相当ショックを受けていました。

 

 



 

‘何で言ってくれなかったのかな?‘

 




 

‘色々とあるのよ。大人の諸事情ってもんね‘

 




 

確かにあと1年いてくれれば

心強かったのになぁ。

なんて思いながらも

 

 



 

次の塾、帰宅後

 

 




 

‘新しい先生めっちゃいいよ!!

わかりやすいし。

それに校長代わったでしょ?

システムが良くなったよ!

お残り教室に、ずっと

先生が居てくれるんだよ!

 


もう個別辞めてもいいかも!‘

 全体的に切り替えはえーな。

 






‘でもまぁ、新しい先生がわかりやすくて

良かったよ。

個別はそんなに慌てなくてもいいよ。

パパと決めたんでしょう?

3ヵ月様子見るって。‘

 




‘だね!またパパに言うと

めんどくさい事になるから・・

もうちょっと続けるよ!‘

全体的に切り替え早いし、よく存じてるな。

 





 

もしあのままダラダラと退塾せずに

塾を続けていたら、このやる気は

持続出来なかったと思います。

 




けれど辞めていなければ、可能性はもっと

広がっていたのかも?なんて事も考えますが

 





それも含めて、個の性質ですからね。

その時はものすごく私、いきり立っていましたが…

いや、いつだって

ギャーギャー口うるさい母ですよ・・汗




 

では、今日も頑張りましょう♡