¡Bienvenido! ★メキシコで多くのメキシコ人と過ごした豊かな時間★その宝物を得て、『メキシコライフを取り入れて豊かに生きる』を実践中(^^♪プロフィールも読んでくださったら嬉しいです♡過去のyahooブログを移行、趣味の茶道のお稽古記事も有り(^^)
濃い茶 〈しぐみ〉・お棚に柄杓、蓋置きを飾っておく・組み合わせの作法 建水にお茶碗を乗せて入室(一度に済ませることから老人手前とも云う) 両手で今居の前に置くとき、その上にお茶碗 を置く間を意識・四方棚の時は水差しを出さずに水を入れる・蓋置きは出すとき横に倒し、 柄杓を乗せる方向に斜めに置く蓋置き… 一閑人(井戸覗き、火頭ともいう)お仕覆… そうくん金蘭茶入… 丹波の文琳茶杓… 象牙道具の名前、由来を知ることが楽しくなっている。今はネットという便利なものがあって本当に有難いと思うそう言えば、お茶の先生今もガラケーを使っていらっしゃるのだけど、そろそろ来月くらいにスマホにされるそう色々教えてね、と言ってくださった(^^)最近私が、写真を撮ったりスマホにメモしたりしているのも許して下さっている心の柔軟な先生心から尊敬しています
トルコで清水の舞台から飛び降りました。トルコ絨毯の工房へ行き、絨毯の製作を見学して、出来上がった絨毯を見せてもらっているうちに、だんだんトルコ絨毯を我が家に置きたくなっていく私がいました…一人の女性が何日もかかって、物によっては何ヶ月もかかって織り上げる絨毯。その工程を知ると価格の根拠がわかる。トルコでは家の中にも、建物やモスク🕌の中も絨毯が敷かれていて、絨毯への意識の高さを感じました。カラフルな色使い、絨毯のデザインも色々で多様な絨毯を見て本当に欲しいと思い始め、いつの間にか どれにするか⁉︎選んでました結局選んだのは、綺麗でカラフルな絨毯ではなく着色されてない自然の羊毛を使ったモノでした。白、ベージュ、こげ茶の羊🐑のウールを染色せず、その自然のカラーをそのまま生かして作られた絨毯。そのナチュラルカラーの絨毯は日本にも余り入っていないというところにも価値を感じ、もうここには来ることはないだろう、という思いと、楽しいトルコ旅行の思い出にしよう!と思いきりました。その後、船便で3ヶ月して我が家に届いた絨毯、あれから15年以上経ちました。あの時決断して良かったと思ってます自分がスペインのインポートブランド商品の販売をしていたので、その製作現場を知ると各工程での確かな職人の技術力、製品に対する思いというものが、(当時自分が販売をしていた)ロエベの商品と被ってきてしまったんですよね…。昔から、外国製品に日本にはない魅力を感じ、それを生活の中に取り入れるということをライフスタイルにしていたと、今更ながら思います
長く勤めていた会社で勤続15年の時、15日の特別休暇をもらいましたメキシコ🇲🇽へ!とも思ったけど特別休暇だから特別な所へ行こうとエジプト🇪🇬かトルコ🇹🇷かで迷い、トルコへどこかメキシコに近いものを感じ、雑貨ショッピングも楽しみましたトルコで有名な“ナジュール・ボンジュウ”目玉の飾り🧿この敷物にもいくつか付いてます意味は「魔除け」邪悪なものを追い払う目これと同じモノ🧿を時々メキシコ雑貨でも見かけますブレスレットでこの目を見つけて購入(^^)メキシコの目は「神様が見ている」👀という意味らしいです同じモチーフ🧿でも解釈が🇹🇷と🇲🇽では全く違っていて面白いですどちらも御守りということですかね
昔、あるスペイン語の生徒さんから頂いたもの彼女は一人でペルー旅行🇵🇪に行って、今のペルー人の旦那さんと知り合い遠距離恋愛色んな問題をクリアして晴れて結婚💒約20年くらい前の話です(^^)ペルー人の旦那さんも家族から離れて一人来日、色々不安な彼にウチの人は自分と重なる部分もあって自分の経験を話してました。ペルーに電話して、向こうのお母さんとも話をしたりしていたなぁ…。今はお互いの家に泊まりに行ったりする家族のような関係になりました。ペルー🇵🇪とメキシコ🇲🇽、国は違えど同じスペイン語圏であり家族を大切にする文化(特に母親に対して)は同じだと感じます雑貨の方は、メキシコのモノとは色使いとかびみょーに違うような気がします
昨日は雨でもどこかへ出かけたかったので、前から気になってた地元のパン工房へ行ってみた。15時位だったのに、もうパンが売り切れて無かった諦めの悪い私…カフェも併設しているお店だったので「何か食べるものないですか?」って聞いてみた。笑店主は『タルトなら有ます』とそのタルトがメチャクチャ美味しかったバナナとチェリーのタルトお目当てのパンは買えなかったけど美味しいタルトに出会えた地元でお気に入りの場所を見つけたAyer,estuvo muy feliz
トルティーヤチップスのもう一つの食べ方チキントマトスープに、砕いたトルティーヤチップスをトッピングすると、たちまちメキシカンになります♪パクチーが有れば、更にウチのメキシコ料理担当者、最近コンビニでトルティーヤチップスを見つけてきます。それがまた美味しいんです今回のはスパイシーで味が濃かったです
和菓子屋さんでパートさんを始めてから、改めて日本の文化、風習感じるようになりました(遅い😅)先週からは「御供」の熨斗書きが増えました。お彼岸が近づいたからですね。私以外の皆さんは、薄墨でササっときれいに熨斗を書いていらっしゃって…私もちゃんと書けるようになりたいと字の練習を始めました(^^)改めて書いてみると…無意識に書いていた長年のクセが強いことを思い知りました😓ただ今、字の矯正中(^^;)今、お彼岸なので期間限定の“おはぎ”が出ていて売れてます!帰りに社長さんが、持たせてくれました🙏感謝😋
この世にこんな綺麗でカラフルな鳥が実在するんですね
ユカタンの糸巻きの野球ボール⚾️子ども用です中にゴムが入っていて少し重たいです。解けないようにしっかりと外側も縫い付けられていて凄いなぁと思うし、2色使いも可愛い人の手が感じられて温かみを感じますこの糸はユカタンハンモックの糸だそうで、昔ハンモックを家庭で作っていた頃残った糸で作っていたんでしょう…。ウチの人の子ども時代の話を聞くと…ユカタンの家には大抵の家にはハンモックを作るための Bastidor (編み機)があって、家族の一人一人のハンモックをお母さんが作っていたそうです。お義母さんも家族のために料理、ハンモック作り、裁縫…をして1日の大半を過ごされていたようです。このユカタン手作りボールを見て、そんな器用で家族のために一生懸命に働いたユカタン女性を思い描いたりします
洞窟探検家が新たに、古代マヤの洞窟を発見しました。まだ調査中とのことですが、子供の手形は世界遺産ピラミッド・チチェインイッツァの天文台などにも描かれいるそうで何かのコミュニケーションコードのようです。その洞窟にはマヤの冥界と云われる“Xibalbá” と同じ古い絵も描かれていたそうです。こういう発見のニュースがあると、今の現実を生きながら一気にタイムトラベルした気分になります
ヒカラの木は、元々はユカタン州にあった木だったそうですちょっと不思議な木で…木の幹に引っ付いているように実が付きますこんな木は見たことない!(↓ネット検索)ユカタンのヒカラは真ん丸い形をしていますが、オワハカのヒカラはアボカドのような下膨れの形をしていて…、マラカスはこのヒカラで出来ているそうです!昔は水を汲んだり、飲み物のための器だったそうですが、今は小物入れなどになってますねヒカラの木、昔ウチの人のおばあさんの家にあったそうで、このユカタンのヒカラにはマヤ人から伝わる不思議な言い伝えもあるとか…
実家の食器棚から出てきたトナラ焼!普通の小鉢の中に紛れていて、直ぐにトナラだとわからなかった1996年、両親と一緒にメキシコ旅行した時グアダラハラまで足を伸ばして、トナラ焼の産地まで行って来ました。その時、母が買っていたようです母が買ったものは全く記憶ゼロ(^^;)気に入って使っているようで、使用感があります(^^)トナラの街を歩きまわり沢山の焼き物の中から自分で選んだもの…そんな思い出ある器は、母にとっても唯一無二のものなんでしょう。私も楽しかった両親とのメキシコ旅行を思い出すことが出来ました改めて“トナラ”の意味を調べて見ると、Tonalá proviene de la palabra náhuatl Tonallan que significa: "lugar por donde el sol sale".トナラとはメキシコ先住民の言葉ナワトル語で、“太陽が登る場所” という意味だそうですトナラの街って、パワースポット⁈
今、メキシコの雑貨たちのお引越しをしています♪我が家で自分が鑑賞するだけではなく…メキシコの飾り物、置き物を色んな人に見てもらいたい!知ってもらいたい!触れてもらいたい!との思いから、少しずつ大阪のウチの人ミゲール先生の 『México Mágico・魔法の国メキシコ』 ~スペイン語の世界へようこそ~Miguel Acuña (ミゲール アクーニャ)さんのブログです。最近の記事は「Terremoto / 地震(画像あり)」です。ameblo.jpの教室に持ち運んでいて、私がメキシコでいただいたり、買い集めたお気に入りの雑貨たちを集めて展示しています。スペイン語を長く勉強していても雑貨に関しては余りご存知ない生徒さんもいらっしゃるみたいで、そんな方にメキシコ雑貨などを通じてメキシコの奥深さを知ってもらい、また一緒にメキシコの魅力を探求していけたら良いなぁ、なんて思ってます。メキシコ雑貨、メキシコ料理、メキシコ旅行、etc.メキシコ好きの人が集うサロンにしたい考えですそして、私が長く務めていたスペインブランドのコーナーも少し作りたい、と思っています色々考えているとワクワクして来ます
実家のリビングにもいる “鳥”🦜昨日の “トカン” とは違いクチバシが短い“ワカマヤ” というオウムのようですカンクンの Xcare/シカレ(アクティビティ・パーク)に沢山いました3回目のメキシコ行きは私の両親も一緒でした(^^)その時Cancúnで買っていたようです♪両親にとって、メキシコ行きは初めての体験ばかりで驚きと冒険の旅だったと思いますすごく楽しかったようで父は「またユカタンに行きたい」と言っていたし、母は今でも色んな人にメキシコ体験を語っています
昔、カンクンで購入した壁飾り“トカン”というメキシコの南の方や中南米のジャングルに生息している鳥“トカン”って可愛い名前調べてみると5種類位いるそうで、みんなカラフルですメキシコにいる “トカン” が一番大きいそうで全長65cmのものもいるとか…小学生の頃、自分の部屋で手乗りのセキセイインコを飼ってました🦜家の中に小鳥がいる、その頃を思い出します(^^)この “トカン” は木製の飾りですが、今にも部屋の中を自由に飛び回りそうなリアル感が…
我が家のメキシコ料理担当人が、ユカタン料理、コチニタピビルをスペアリブで作ってくれましたユカタンの香辛料 “アチヨテ” と 柑橘類“ナランハアグリア”、そしてアバネロソースのおかげで美味しいコチニタをいただくことができました!ホントのコチニタは、バナナの葉っぱで包み蒸し焼きにするのですが、それは無しで!“ナランハアグリア” と “アチヨテ” と共にお鍋で煮込んだそうですトルティーヤは言うに及ばずコーン🌽が最高ですねこのトルティーヤは、大阪のプロマートで買いました♪
気が付けば、グァヤカンの小物たちが増えてました!メキシコではユカタン州メリダに滞在し人に会う機会が多く、色んな人からいただいたものです日本人の私にメリダの民芸品を持たせてくれるのです「MERIDA」って地名が入ってたりするのもあって、外国人向けのお土産用なんだと思いますメリダの Recuerdos/思い出がいっぱいです
ユカタンの木、Guayacan で出てきた置物何だかわかりますか⁉︎😄卓上小物入れだと思うのですが上下をひっくりかえすと…灰皿にもなります❗️面のあちこちに、黒いシミのようなものがありグァヤカンに間違いありません。それにしても木で出て来た灰皿って、怖いですよね燃えそうな気がして!でもこのグァヤカンの木は、簡単に燃えないようです。ホントに不思議な木‼︎です。
緊急事態宣言が解除され、お茶のお稽古に行ってきました🍵何と今年初めて!「お稽古茶碗は各自持参で」「一客一亭」でという新しいルールのもと一人づつでのお稽古🍵私が茶道のお稽古を続けているのは、 お茶のお免状が欲しいのではなく、昔から続くもの、古い道具に価値を感じていて、ただ単にそれらを使うことが好きだからなんだと思う昨日は、まずは基本のお薄茶・棚は珍しい「はまぐり棚」・お茶杓は下が畳みなので湯返し無し・道具に向き合ってる時は右手を使う その時以外はまず左手で扱う久しぶり正座で、足が心配だったけど大丈夫で良かった
20年以上前のビンテージ雑貨!鹿皮の小物入れと本のしおりチチェインイッツァ、古代マヤの神様などユカタンならではのモチーフが可愛い鹿皮のスエードは柔らかく手触りもgood なんですよね