金券ショップで扱っているのは、商品券だけではない。株主優待券も買取販売を行っている。もちろん商品券のように、株主優待券は買取も販売も出回るのは一般の商品券に比べると、ごく少数だ。
 
そりゃ、株主様だけがもらえるものだから致し方ない。
 
その中で、私が、これ使える!と思う株主優待券の中に、イオングループの株主優待割引券がある。
 
イオンって私達の生活の身近にあるからね。
 
ここでは、イオングループの株主優待券っていったい何なのさ?
 
それについて説明していきたい。
 
 

 

使い方

 

イオングループ株主優待券は1冊100円券×50枚=5000円の割引券だ。
※イオン北海道のみ一冊100円×25枚=2500円 

 


100円券は、1000円毎に1枚使える。3200円の買い物をしたとすれば、3枚使える。レジで3枚だけ切り取り、渡すと、ピッ、ピッ、ピッとバーコードを読み込んでくれる。3秒もかからない。これで、レジの金額が300円マイナスになる。使い方は至って簡単だ。
 
それでいくらお得なの?
 
いくらで手に入れたかと言うことになるので、一概には言えないが、せいぜい1000円の買い物で1枚使って5円~20円程度の節約であろう。ただ、これ、ギフト券やワオンカードや他のクレジットカードでも併用可能だ。
 
金券ショップには、1000円の商品券をだいたい980円~990円で買って節約され方もいらっしゃるので、そういう方にとってはさらに割引がきくのだからイイのでは?長財布なら、お財布に一冊入れてもそう邪魔にはならない。イオンによく行ってる人は、一冊なんて、あっという間だからね。

 

それに・・・・・

 

割引率は少なくとも・・・・・・・ポイントカード貯めるよりは達成感がある。もちろん、現金やカードで払った部分は、ちゃんとワオンポイントつくからね。
 
塵も積もれば、なんとかと言うではないか。

 

節約は娯楽だ。

 

 

手に入れる方法

 
イオン本体にしろ、このグループの株主優待券にしろ、イオンの株は数ある株の中でも、人気だ。それなのに、私の働く金券ショップではせいぜい年間10冊ほどしか買取ができていない。
 
もっとイオンの株主様はいるはずなんだけど・・・・・・
 
アンタんとこの店って、人気ないんじゃない?
 
ちげーよ!
 
その理由の一つには、買取率の低さにある。私のいる店では、50%~60%。大概どこも似たり寄ったりだろう。それと、イオンそのものが、私達の生活の身近にあるため、株主様ご本人がご自分で使ってしいらっしゃる場合も多いのではないかと思う。
 
もともと金券ショップは株主優待券の全てを買うわけではない。株主優待券の中には、ダスキン、サーティーワン、ビックカメラ、ヤマダ電機、吉野家、ジョイフル、など優待券イコール金券になっっているものがある。こういった優待券は、買取率も高いんだけどね。どうしても割引券の類は安い。しかも、こんなの誰が使うの?と思う優待券もある。もちろん買わない、売れないもの。
 
何だ、簡単に手に入らないんだったら紹介しても意味ないんじゃない?
 
確かに…‥でも方法はある!
 
じゃあ、どこで手に入るの?
 
このイオングループ株主優待券はもちろん、株主になれば手に入る。(100株も買えば、割引券1冊+ちょっと豪華な地域の特産品もらえる)
 
そんなこと聞いてんじゃねーよ!
 
はい、はい。
 
金券ショップでは手に入りにくいので、ここはヤフオク、メルカリなどで売られているので、そっちで買おう。


欲しければの話だが・・・・・。そうじゃなければ、話のネタにでも知っておいてね。
 
だが、この株主優待券って、予想に反して意外と高い値段をつけてらっしゃる方が多い。たかが割引券なのにね。それでもよく売れているようだ。出品者によって、値段に差があるので、できるだけ安い価格のモノをゲットしようね。バラ売りもされてたりするよ。
 
最近は、フリマアプリ、オークションなどで不用品を売ったりとかご利用になっていらっしゃる方も多いと思う。
 
期限間近のポイント、何に使おうかと迷ってない?
 
むしろそういう方のポイント消化にこそイオン株主優待券はおススメである。
 
そもそも、この株主優待券は、日頃から、よくイオンでお買い物をされていなければ、買う意味がない。しかも商品券と違い割引券なので、ある程度頻繁に行かれる方が対象となる。

 

 

使えるお店

 

全国のイオン、マックスバリュー、イオンスーパーセンター、ビブレ、まいばすけっと、ザ・ビッグ、KOHYO、ピーコックスアーの直営売り場で利用できる。

 

酒類、たばこ、切手、印紙、ハガキ、商品券など一部利用ができない商品があるが、大概のものは買えるから、安心してね。

 

 

利用できる期間と発行元

 

イオンの決算月は2月末日。実際に株主様にこの券が渡るのは、1、2か月後だろう。実際に私のいる金券ショップでは、だいたい5月あたりに、皆さん売りに来られる。そして、期限が翌年の6月末までなので、約1年ちょっとが使用期間だ。

 

どこが発行している?

 

イオン系の会社って、いくつも上場している。ざっと並べてみると、結構ある。

 

①イオン本体

②イオンモール

③ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

④イオン九州

⑤イオン北海道

⑥マックスバリュ北海道

⑦マックスバリュ東北

⑧マックスバリュ東海

⑨マックスバリュ中部

⑩マックスバリュ西日本

⑪マックスバリュ九州

 

①~③は株主優待は、別のものになる。

 

今回紹介している株主優待券は、④~⑪のグループで発行されている株主優待券だ。発行しているところは別で、と言っても同じイオン系列には違いない。上記の画像と同じものだ。表紙の発行元記載部分が違うだけで、全国のイオングループで使える。

 

 

最後に

 

たかがイオンの割引券、なぜ勧めるかと聞かれれば、使えるところが多いから。

 

私達の生活は、買い物なしでは成り立たない。山奥で、自給自足してるって言うなら別だけど。

 

食料品、日用品、衣料品、装飾品、レジャー用品、生活で必要なものがイオンにはある。

 

割引券の類は、何かセコイみたいであまり好きではないという方もいると思うが、これは株主優待券である。

 

株主様気取りで、堂々と使うのもそう悪くない気分だ。

 

だが、レジのおねーさんが、あら、この人株主様だわ!なんてひれ伏すことは、絶対にないと断言できる。

 

残念だけど・・・・・・。