AMHと妊娠 | 子宝漢方相談、中医学の知恵で元気に☆ 和音(かのん)漢方堂 つつみのブログ

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滋賀県近江八幡市にてオープンした女性のための漢方相談専門店のつつみが、皆さんにお伝えしたい中医学の知恵や、食養生のこと、日々のこと。つぶやいていきます。
ねこ大好きの2人の子どもを持つ母で、私自身も漢方で元気に助けられています(^-^)漢方大好きママです!

和音(かのん)漢方堂
のつつみですおねがい

ご覧くださりありがとうございます照れ


中医学を通して皆さんの健康の応援をしたいと思い、綴っていますおねがい


先日、AMH値が1以下だったAさんからの
プレゼントを頂いたのお話しをしました



早速、昨日、妊娠報告あり爆笑
繋がっていますおねがい嬉しいですキラキラ



さて、Aさんは当時、AMH検査結果が出た時
涙、涙となり
とても落ち込みましたショボーン



AMHと妊娠率


AMHは、数年前から話題になり
近年では、検査項目のひとつになってきています。



AMHとは、アンチミューラリアホルモン
(または抗ミュラー管ホルモン)の略で
発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。



なので、卵巣の予備能力を知る
ひとつの指標とも言われます。



AMHが低い = 妊娠出来ない?

そうではありません。



確かに、年齢が上がると
AMHは低くなります。



でも、
これから育って排卵する
発育過程の卵は
ゼロではありません。


 





生命力のある卵を育てる為に


中医学では、
卵巣の力を高めたいとする時
「血流」と「腎の力」を大切に考えます。


「血流」
たっぷり良い血液がある事
巡りが良い事

「腎」
ホルモン分泌がスムーズである事
生命力がしっかりしている事
冷えてない事
暑すぎない事





身体と心は、一人一人違うために
詳しくカウンセリングをしていきますが


ストレスや食事、生活習慣も時に見直す
必要があります。




貴方の中で育つ卵は
貴方の血液で栄養を送り
元気な細胞へと
なっていきますキラキラ


AMHは、ひとつの指標です。

諦めないでご相談してみてくださいおねがい


不妊カウンセラーで
国際中医専門員のつつみが
ゆっくりお話伺います。



体質を見直し、元気な妊娠しやすい
身体作りのお手伝い致します。




女性特有の心や身体

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