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TOEICには受験テクニックがあり、そのテクニックを知っていれば正解出来るとよく言われます。
ここ最近のTOEICを受験して感じるのは、こうしたテクニックが通用しない問題が出始めているということです。
例えばリスニングのパート2では、質問文に出てきた単語が応答文に入っている選択肢は引っ掛けで、正解にはならないと言われてきましたが、最近の公開テストでは質問文に出てきた単語が入っている選択肢が正解になる問題が出題されています。
まあ言ってみればテクニック本潰しですね。TOEICを監修しているETSはTOEICの対策書には全て目を通していると言われていますし、おそらくSNS等も見ているでしょう。
リスニングはきちんと聞ければ正答は選べますので、リスニングがきちんとデキる人には何も問題はありませんが、テクニックに頼ってきた人には厳しいかもしれません。
SNSが発達し、TOEICの試験問題についてもやり取りが活発に行われていますので、おそらく今後もTOEICの問題はさらに難化すると思いますし、問題の傾向も変わるでしょう。
TOEICは英語力があればそれなりに高いスコアは取れます。(その逆は成り立たないことが多いですが・・・)
今後のテスト対策はテクニックに頼りすぎない方が良いかもしれませんね。
私も英語力をもっと上げるように日々努力します。
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