こんばんは。「新潟×朝活」管理人の土屋裕行です。
今回は昨日の参加した会議についてです。
昨日、新潟駅に直結する
ときめいとにて、
第1回新潟つながりプロジェクト会議が開催されました。
新潟つながりプロジェクトとは、
新潟で、様々な年代、様々な職業を「つなげる」プロジェクトのことです。
ツイッターを通して知り合った7人が中心となり、
「新潟を元気にしたい」という思いからスタートしたプロジェクトです。
私は初期メンバーではないのですが、
今回正式な第1回の会議を行うという告知をツイッターで見たので、
同じく「つながり」を重視する私としては、
ぜひ参加したいと思っていた会議でした。
今回の会議は初回ながら11人の参加があり、
職業も年代もバラバラなメンバーが集まりました。
会議が始まって参加メンバーの意見を聞いていると、
本当にそれぞれやりたいことが違うんだと強く実感しました。
「高齢者と若者をつなぐイベントがしたい」
「バーベキューなら気軽につながれるんじゃないか」
「まずはプロジェクトメンバーを増やして、メンバー限定イベントをしたい」
などなど・・・
いろんなアイディアを聞くことができ、
私もとても参考になりました。
そして話をしていく中で、
自分の中ではっきりと感じられることがありました。
それは、
自分がやりたいことはイベントではない
ということです。
つながりプロジェクトでは、活動の中心はイベントで、
イベントを通してつながりを作るというスタンスです。
(イベントとは、ゲーム大会、運動会など)
会議の中でも、幅広い年代をつなぐためには、
特定の年代に偏ったイベントではなく、
全世代がわかるようなイベントを開催するという方向で進める
という方針ができました。
一方、私がやりたいことは、
会話を中心としたつながりの場を提供することです。
確かにイベントも交流を深めるきっかけになるかもしれませんが、
イベントを楽しむだけで終わってしまい、
次につながらない可能性が高いように思いました。
会話を中心とした会ならば、
相互の意見交換がメイン活動となるので、
お互いの考え・人柄を知ることができ、
継続した関係に発展するのではないか、
そう考えました。
私は人と人がつながる瞬間がとても好きなので、
その場限りで終わる関係ではなく、
長期に渡って続く関係が構築されることを望んでいます。
ですので、
より強い関係性を築くことができるだろう
会話中心の会こそが、
私のやりたいことだと理解できました。
そして、それはまさに新潟×朝活の場です。
今は新潟×朝活の活動を継続していくことが、
私のやりたいことを実現する道なんだろう、
そう思いました。
一言で「つながり」と言っても、
そのつながりの手段は千差万別です。
それはこの11人という少人数の意見をからも明らかでした。
様々なつながりの方法、
そして自分のやりたいことの再確認ができた点で
とても充実した会でした。
つながりプロジェクトはまだ始まって1ヶ月程度。
これからメンバーも増えて、
第1回のイベントに向けて活動が活発になってくるはずです。
つながる手段は違えど、
「新潟で様々な年代、様々な職業をつなげる」
というコンセプトはとても共感できるので、
毎回の参加はできないですが、
できる範囲で協力していくつもりです。
新しい刺激をもらって、私も頑張ります！
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今回は昨日の参加した会議についてです。
昨日、新潟駅に直結する
ときめいとにて、 第1回新潟つながりプロジェクト会議が開催されました。新潟つながりプロジェクトとは、
新潟で、様々な年代、様々な職業を「つなげる」プロジェクトのことです。
ツイッターを通して知り合った7人が中心となり、
「新潟を元気にしたい」という思いからスタートしたプロジェクトです。
私は初期メンバーではないのですが、
今回正式な第1回の会議を行うという告知をツイッターで見たので、
同じく「つながり」を重視する私としては、
ぜひ参加したいと思っていた会議でした。
今回の会議は初回ながら11人の参加があり、
職業も年代もバラバラなメンバーが集まりました。
会議が始まって参加メンバーの意見を聞いていると、
本当にそれぞれやりたいことが違うんだと強く実感しました。
「高齢者と若者をつなぐイベントがしたい」
「バーベキューなら気軽につながれるんじゃないか」
「まずはプロジェクトメンバーを増やして、メンバー限定イベントをしたい」
などなど・・・
いろんなアイディアを聞くことができ、
私もとても参考になりました。
そして話をしていく中で、
自分の中ではっきりと感じられることがありました。
それは、
自分がやりたいことはイベントではない
ということです。
つながりプロジェクトでは、活動の中心はイベントで、
イベントを通してつながりを作るというスタンスです。
(イベントとは、ゲーム大会、運動会など)
会議の中でも、幅広い年代をつなぐためには、
特定の年代に偏ったイベントではなく、
全世代がわかるようなイベントを開催するという方向で進める
という方針ができました。
一方、私がやりたいことは、
会話を中心としたつながりの場を提供することです。
確かにイベントも交流を深めるきっかけになるかもしれませんが、
イベントを楽しむだけで終わってしまい、
次につながらない可能性が高いように思いました。
会話を中心とした会ならば、
相互の意見交換がメイン活動となるので、
お互いの考え・人柄を知ることができ、
継続した関係に発展するのではないか、
そう考えました。
私は人と人がつながる瞬間がとても好きなので、
その場限りで終わる関係ではなく、
長期に渡って続く関係が構築されることを望んでいます。
ですので、
より強い関係性を築くことができるだろう
会話中心の会こそが、
私のやりたいことだと理解できました。
そして、それはまさに新潟×朝活の場です。
今は新潟×朝活の活動を継続していくことが、
私のやりたいことを実現する道なんだろう、
そう思いました。
一言で「つながり」と言っても、
そのつながりの手段は千差万別です。
それはこの11人という少人数の意見をからも明らかでした。
様々なつながりの方法、
そして自分のやりたいことの再確認ができた点で
とても充実した会でした。
つながりプロジェクトはまだ始まって1ヶ月程度。
これからメンバーも増えて、
第1回のイベントに向けて活動が活発になってくるはずです。
つながる手段は違えど、
「新潟で様々な年代、様々な職業をつなげる」
というコンセプトはとても共感できるので、
毎回の参加はできないですが、
できる範囲で協力していくつもりです。
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