精神文化などと言うと、

非常に浅くなるので、

やはり、霊的文化と言ったらいいだろう。

 

文化というものは、

常に成長を続けるものである。

 

したがって、

その国の精神文化、霊的文化が

成長を続け、

深みを増し続けるには、

その国自体が、

滅びることなく、

存続し続けねばならない。

 

王朝が変わったり、

国自体が滅んで、

他の民族に支配されたりしては、

そこで、前の国や民族が

築き上げてきたものが

いったん、途切れてしまう。

支配者が、被支配者の

残していったものを、

尊く扱って存続させることなど、

まずはないからである。

 

日本はどうであろうか。

 

日本は世界で唯一、

建国以来、支配者階級が

一度も途切れることなく、

存続している国である。

神武天皇以来、

王の位にいる天皇が、

一度も途切れていない。

このような国は、

世界にどこにもない。

 

日本は、世界で

ダントツに長寿の国なのである。

 

つまり、日本の文化、

霊的文化は

常に成長し続け、

深みを増し続けているのである。

 

戦争の敗戦によって、

現在の日本人は

劣等感を植え付けられてしまっているが、

そのような劣等感は捨てなければならない。

むしろ、自分の国の文化に誇りを持って、

その霊的文化をさらに

深めていなけばならない。

 

このような日本に、

西欧諸国からキリスト教が

入ってきても、

そのような深みのない、

幼稚な教えを

日本人は受け入れない。

 

しかし、イエス様の救いは、

真理であり人類の救いである。

 

イエス様の福音を、

幼稚な教えのキリスト教から解放し、

その福音と、

日本のすぐれた霊的文化に

結び付けてこそ、

多くの人々が

真理に基づいた歩みをすることができる。

 

今、それは始まったばかりである。