劇団coyote「銀河鉄道の夜」、観てきました^^ (2) | DO ”POST” !!

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さて。前の記事からの続きです。まだの方はぜひ先にお読みくださいね^^

劇団coyoteさんの第3回演劇公演「銀河鉄道の夜」に観劇に行ったときの話です。
前の記事では、演劇専用小劇場BLOCHに入り、受付を済ませて客席に座り、開演までの時間を過ごす・・・というところまで書きました。

座った席から舞台を見ると、こんな感じでした。


※注
(以後、お芝居の中身の話を書くので、ネタバレとなります。お芝居見てなくてDVDで見たいとか、中身を知りたくない方はここで閉じてくださいね。)


と、いよいよ時間が来て、公演が始まりました。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を劇団coyote代表、亀井健さんが脚色された物語。
自分は原作のストーリーを読みきれぬまま。Wikipediaのあらすじに目を通した程度での観劇となりました。

なので今、あらすじと照らし合わせて振り返ってみると、「嗚呼、あれはこの場面だったんだ」と思い返す、という感じです。今回観た劇団coyoteさんの第3回演劇公演「銀河鉄道の夜」は、そのストーリーを面白おかしく、コミカルな動きや台詞で魅せてくれる感じでした。思わず笑い、ビックリしながら、役者さんの台詞、やりとりなどを楽しんでいました^^

条 盤子(ジョバンニ?)さんと噛羽根瑠子(カムパネルラ?)さんが、漫才の練習したりしてたりするんだもんね^^。それが大阪人の自分にとっては、なんかとっつき易かったり。とにかく登場人物のキャラが、ものすんごく強烈で。なんか一度見たら忘れられないw。でもそれがちゃんと物語を理解できる要素となったのかも知れません。見ていて「誰」っていうのを早く覚えられますもんね^^

舞台の場面場面で群集やら黒子っぽいやらの集団がワラワラ現れて、ブツブツ言いながら舞台を右往左往する...なんかそれが自分にはツボにハマりましたw。なんか20代の時、友人同士で似たような遊びをやってたなぁ、とか思い出したりw。「なんかイイなぁ、この雰囲気」とか思いながら舞台を眺めていましたよ^^

で、後からあらすじを見直すと、その場面場面は、ちゃんと物語のあらすじに沿って物語は進んでいた、というのは理解し。その場面の括りに沿って、coyoteさん(亀井さん)の独特の世界が拡がっていたんだなぁ、と。今、改めて思います。

そして、脇田 唯さんはカオルコ(かおる?)という役で、お芝居の中盤から銀河鉄道に乗ってくる青年と姉弟、その姉として出演されてました。あらすじで言うと「ジョバンニの切符」の場面のところですね。

唯さん演じるカオルコさんは、長い髪でした。当日、写真は撮れなかったですが、唯さんのTweetに写真がアップされているので、そのTweetを引用しときますね^^。


自分としては、唯さんの写真の中でも好きな、Facebookページの写真と同じに見えて。というか、同じウィッグなのかな? なんか嬉しかったです。

そして、個人的には、舞台上のカオルコは、とっても輝いて見えました。イキイキしてました。そしてハジけてました。そんなイメージです。
自分が今まで観た、唯さんのお芝居では、明るく振舞う場面が少なかったのですが(そういう役だった、というのがありますけど)。

だからこそ、今回、この「銀河鉄道の夜」の舞台上で、唯さんはカオルコを一生懸命、なにより楽しそうに演じていているのが、自分にとっては、とっても印象的でした。良かったなぁ。
舞台上の皆さんで合わせて踊るシーンとかね^^。なんだか客席のウケも良かった気がします。
「脇田唯が良かった」って言う方もTwitter上でいらっしゃいましたしね^^

唯さんが代表の表現者集団POSTのタレント、岡田直樹さんも、化石を発掘する学士役で出演されてましたよ^^。お話することはできなかったですけど、舞台上では、奇抜な格好と、アツい演技で、とっても印象的でした^^

そして、coyoteさんのお芝居、他にも今まで自分が見たこと無い要素がたくさんありました。

舞台上にスクリーンがあり。映像が役者さんと絡んだり。役者さんの「素」が表に出ることが少なかったり。
公演後にも役者さんが舞台で挨拶・・・ではなく、スクリーンに映し出される出演者紹介。
演じる役者さんの「素」が、最後まで出てくることが少なく。
ある意味、物語の世界から覚めずに、そのまま感動が続く・・・といった感覚でした。


公演が終わり、客席上でアンケートを記入するうちに、最後の方の観客となり。ロビーに出た時には、ほとんどお客さんは帰られた後、という感じでした。立たれて客出しをされていた亀井さんに「楽しかったです^^」と伝え、そのまま物販のカウンターへ。

舞台に出演されていた堀内まゆみさんの、さっぽろ演劇研究室の「KABE」という作品の原作本、そして「銀河鉄道の夜」公演記念、コヨーテ君のペーパークラフトを手に取り、購入しました。札幌という街にはいろんな役者さんがいろんな活動をしている。自分はまだまだ、そのほんの一部分しか知らないのですけど、興味は尽きないです。

ちょうど物販に対応してくださったのがナガムツさん。実は、札幌に来る前に、.大阪の「INDEPENDENT:13」に一人芝居でご出演されていたのを観に行っていたので、その旨をお伝えすると・・・少し驚いたご様子で^^。そりゃビックリしますわね^^;

「・・・あ、大阪から!そういえば唯ちゃんに大阪から観に来る方がって・・・ちょっと待ってくださいね!!・・・唯ちゃーん!」
という感じで、楽屋に居る唯さんを呼んでくださいました!
(ほんとありがとうございますm(_ _)m)

そして、楽屋から出てきた唯さん。既にカオルコの衣装は取った後の、「脇田唯」でした。
口にはマスク。事情で写真は撮ることができなかったのですけど、ちょうど、唯さんがブログにアップしているこんな感じでした。

自分 「・・・体調悪いんですか?」
唯さん「や、そうじゃないんですけどね^^;」

という会話をしたかな(笑)。今思うと、公演終了まで、鼻から下は明かせなかったのかなぁ、って思います。写真撮れなかったのも、たぶんそういうところから。
まぁそこは、意向を大切にしたいですよね。個人的には、目に焼きついてるからね(笑

でも、マスクの上の、唯さんの目は、とてもにこやかでした。
自分の観劇を、嬉しく思ってくれているなら、それはこちらも嬉しくなりますね^^

唯さん「・・・出番少なかったですけど・・・大丈夫でした?」
自分 「いや、出てきた時は、輝いてましたよ^^」
唯さん「そうですかぁー。ありがとうございます^^」

っていうやり取りもあったかな。細かい言い回しは違うかも知れないけど。
出番の多さではなくて、出てきた時の印象の強さ。それを伝えたかったんですけどね^^

唯さんによると、次のお芝居は、2014年の4月頃になるとのこと。以前出演された「アブニール夢見が丘」の繋がりから、って言ってたかな。場所は札幌になるか、東京なのか、聞いた当時では、まだ未定とのことでした。
これはゆくゆく、具体的なことが決まれば、唯さん本人から出てくるでしょう。
ちょっと4月に合わせて、いろいろ頑張んなきゃなぁ。って思ってますよ。

10分くらいお話して。

唯さん「明日(12/1)までいらっしゃるんですかぁ?」
自分 「いや、今日(11/30)の夜の飛行機なんですよ」
唯さん「わ。そうなんですね!」

そう。今回の札幌旅行は、「銀河鉄道の夜」の観劇で終わり、の予定でした。
当日の飛行機で、新千歳から関空へ。
ほんとうはもう一日いたかったんですけど、諸々の事情でね^^;

自分 「では、この辺で。ありがとうございました^^」
唯さん「ほんと大阪から、ありがとうございました^^」

ってやり取りをしたと思います、たぶん(笑

ナガムツさんの立たれている物販のカウンターに向いてお礼をし、ロビーから劇場の外へ。
唯さんは出口まで出て、見送ってくれました^^
やはりこういう別れ際って寂しいけど、「また来よう」という気持ちになりますよね。

ほんと、「脇田唯」の、いろんな「表現者」ぶりを、これからも観たいし、応援したい。
そして、もっとたくさんの人に、脇田唯のお芝居を観てもらいたいので。
このブログを書くことで応援したいと思います。

劇場を出たとき、外は既に暗かったです。
どこからか、銀河鉄道がやってきそうな気がしましたよ^^

札幌駅に向かう道すがら、「しあわせ」について考えていました。
そう、この「銀河鉄道の夜」が問うていたテーマでもありました。

自分にとっての「しあわせ」は、改めて考えるとなかなか思い浮かばないもので(笑
でも、自分の行いで、誰かが笑顔になるのであれば、それは自分にとっても「しあわせ」なことだよなぁ、と。
今回の観劇後に、唯さんが「笑顔」だったことも思い出し。そんなことを考えてました。
劇団coyoteさんの公演も、場所と時間が合えば、また観に行きたいと思いました^^


・・・長々とすみません。
感想含めた、今回の観劇でした。ここまで読んでくださり、感謝です。
これを読んで、「演劇見てみたい」という方が少しでも増えれば嬉しいし。
「脇田唯さんのお芝居が見てみたい」という方が増えれば、もっと嬉しいし^^


自分も、演劇の楽しさ、少しずつでも、だんだん分かってきた気がします。
もっといろんなお芝居見たいな、と思いました^^


では、この辺で。

これからも、脇田唯さんを、応援していきましょう ^-^)/

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