世界はときどき美しい | 愛の万華鏡
2008-05-19 17:02:49

世界はときどき美しい

テーマ:邦画ドラマ

【公開】

3.31.2007


【監督】

御法川修


【主演】

松田美由紀、柄本明、片山瞳、

松田龍平、市川実日子


【一言ストーリー】

5人の人が、自分の日常生活を語る。


【個人的感想】

いいね。こういうのが映画だよね。

っという気分になります。


セリフ、映像、音楽がすべてかみ合っていて、

うまい具合に、話が進んで行きます。


ていうか、

長さもちょうどいいんだよ。

トータルで1時間ちょっとの映画ですが、

ペースがちょうどいいですね。

これがあと10分長かったらだらだら感が残るし、

あと10分短かったら物足りなさが残るでしょう。


すべてがいい塩梅なんです。


ていうかね、

こういう映画を見ると、

「映画は金をかければ言い訳ではない」

ってことがよくわかりますよ。


5つの超短編物語が集まった短編映画なのですが、

なんかどれもいいですよ。


とにかく、一度ぜひ見てください。


なお、松田美由紀・龍平親子が競演するシーンは一切ありません。

そういう期待はしないで見てください。


そういえば、

松田龍平って、

親父と比べられることがあまりないですよね?

それがすっごい不思議なんですよ。

私個人の印象からすると、

松田龍平って、役者としての父親の血をついでいないのでは?

と思うことがあります。

なんだか、松田龍平って、すっごく繊細な役柄をこなしているんですよ。


この映画でもそうですが、

本当に繊細な役柄を、うまく演じているんですね。

「ブラックレイン」のイメージしかないので、

優作の演技に対してはすっごい偏見があるかもしれませんが、

(ブラックレインの松田優作は、すごいですよね…)

龍平は、本当にこういう役をやらせたら天下一品なんですよね。


別に、

松田龍平だけが光っていたわけではないのですが、

5人が5人、「演じきった」という印象がありますね。

本当にいい映画でした。


【22世紀に残したい映画ランキング ベスト100】

第8位

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