まさお です。
今回は、
「肩こりはいつ修復するのか」
について書いていきます。
このことを知れば
あなたは、
毎朝すっきり起きられて
肩も軽く、軽やかに
朝からスッキリした気分で
仕事に打ち込む
ことができます。
逆にこれを知らないと
まるで石のように固まった
つらい肩こりと
これから一生
付き合っていく
つらい日々になります。
今回の知識を知ること
で 早ければ明日から
今のつらい肩の張りや
だるさから解放されるでしょう。
今回お伝えするのは、
「睡眠」
についてです。
睡眠をとることは、
肩こりを軽く出来る
最も大切な時間です。
パソコンやスマホを使用して
固くなった肩や首は
睡眠中は、
活性酸素により傷ついた
細胞を修復しているのです。
この睡眠には、
適度な明るさと
リラックスした
身体作りが基本です。
・寝るときは出来るだけ
部屋を暗くする
・寝る前に目を覚ます効果のある
コーヒーや紅茶は飲まない
・寝る前には目を疲れさせないよう、
テレビやパソコン、携帯などを
見ずにゆっくり過ごす
さらに、肩こりが解消できる
睡眠の姿勢があります。
首から腰を痛めない姿勢は、
・仰向けでひざを軽く曲げる
・膝の後ろと布団の間に
座布団などを挟み、
腰への負担を軽くする
うつぶせで寝るくせのある人は、
睡眠中に身体にかなり
負担がかかっています。
朝起きると腰が痛かったり、
首が痛かったり・・・・
横向きで寝るくせのある人は、
高さのある枕を使うと良いようです。
そのまま横向きになり、
ももの付け根を軽く曲げた状態が
理想の姿勢です。
枕は、頭の下に入れるのではなく、
首の下に入れるようにして下さい。
そうすると首の頸椎が安定します。
敷き布団は少し固めが良いです。
やわらかすぎる布団では、
横になった時にお尻と背中が
沈んでしまい、
背骨や首の骨の自然なカーブが
保てなくなります。
つまり
睡眠とは、
疲れた身体の細胞を修復する
大切な時間です。
今すぐ
Googleで
「睡眠」
と検索し、
あなたの睡眠力を上げる
効果的な方法を
確認してみましょう。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。