雇用契約 | 死ぬために生きてゆく

死ぬために生きてゆく

この世に生を受けて61年。人生を振り返ったり今の喜怒哀楽、思いつくまま、気の向くまま、(いつか)死ぬまでの日々を綴ってみたいと思います。

この時に懲りた。

リクルート、甘い言葉には騙されないと身に染みて実感した。
案の定、この管理者は定年はないと言ってオラを引き抜いたくせに追い出したくなったらいきなり定年を持ち出した。

 

 

この事業所も2022年12月に入社した時は…それなりに続けられると思った。

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これさえあれば、嫌いな人を作らないようにすれば、続けられると思っていた。

 

もともと変だった某男と精神病んでるっぽい○さんは苦手だけど仕事の上ではイラッとしても抑えられた。

ここに某女が入ってきてからパワハラ上司のパワハラが始まり、ヒートアップしだした。

10ヶ月もたってからいきなり上司がパワハラ上司に豹変するとは思わなかった。

 

「亀井さん、また事業所変わるの?」とゆー恥ずかしい他事業所からのツッコミに苦笑するしかないが、また変わります。

本日、雇用契約を交わしました。

 

ケアマネの仕事ができて、いじめられなければもうそれでいい。

せっかく雇用してくれた管理者さんには申し訳ないが、会社に対して何の期待もしない。

土日祝日が休みなら…

ケアマネの仕事をさせてくれたら…

生活していけるだけのお給料をもらえたら…

ぶっちゃけ、それだけでいい。

 

あと10年、ケアマネを続けられれば会社に多大な期待はしない。

 

職場でのイヤなことが続くとどんどん希望も縮こまっていく。

どんどん使い捨てられやすいヤツに成り下がっていく…気がする。

 

 

 

 

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