正解の問題も解き方を

  

  問題が正解していれば

  見直しの対象外にしてしまっている方も多いでしょう。 .

 

  しかし、

  お子さんの解き方を見て

  他に使える解き方はなかったか。

  なぜそれをチョイスしたか。

  

  そこまで踏み込んで考え方の幅が

  広がるようにしてあげることも必要です。

  

  よく1つの解き方でないと子どもが

  混乱するという話しを聞きますが

  1つの問題を別解も考えながら

  考えの幅を広げることは大事です。

 

  突っ込んでみると

  受験のためじゃない、

  将来のために勉強するんだという

  美辞麗句には賛同される方多いですが  

 

  1つの問題には

  1つのアプローチ

  そういう回路を刷り込む?

   

  お父様・お母様の中には

  グローバル社会で

  民族・文化もろもろからくる

  「モノの考え方の幅の広さ」を

  痛感した方も多いと思います。

 

  理にかなえば

  いろいろなアプローチが許容され

  それらを模索することも大事なこと

  だと思いますが。

 

  いくつもの考え方を

  きちんと頭の中に

  落とし込めるような

  指導ができないことに問題があるのでは?  

 

 

実際にふりかえってみました。

 

  昨日いらした生徒さんと

  見直し実施しました。

  【3】の(2) 当然ながらできています。

  

  問題の概要は

  姉毎分120m(家から駅)、

  妹毎分40m(駅から家)で12分後に出会う。

  姉が駅につくと毎分120mのまま折り返して妹を追いかける

  というものです。

  (1)家から駅の距離

  (2)姉が妹に追いつくのは折り返してから何分後

 

  生徒さんは出会ってから姉が駅まで行く時間を出して

  そのときの妹と駅の距離を求めて速さの差で割る方法

  で求めてました。

 

  このお子さん6年生からなので

  比の徹底活用の部分が弱いです。

  応用問題を素早く処理するためにも

  こちらでは比を使う方法を確認しました。

  

 

  姉も妹も動いてる時間は同じなので

  進んだ距離の比は速さの比と同じになります。

  120:40=3:1(上の図の水色:赤紫)

  すなわち1920mの半分が

  駅から追いついた点までの距離です。

  1920÷2÷120=8(分)

 

  あるいは二人で12分あるいて出会ってますから

  妹の12分の距離は姉は4分で進めます。(速さ3:1より)

  つまり姉は16分(12+4)で

  家から駅まで行けるのです。

  その半分が今回求める時間です。

  16÷2=8

  

  比を活用できると

  割合・速さといった問題を

  素早く解くことが可能になります。

 

  比の活用の徹底

  5年生の夏期講習のテーマです。

  ここで

  それを身につけるかどうか大きな差になります。

 

  比という武器がお子さんの感覚を磨き上げます。

 

 

  

  

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中学受験における一つの財産

それは「比」の活用といってもよいかもしれません。

財産だと思えるほど、しっかりと身につけさせます。

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