ニット羽織の季節に胴抜き紬完成o(^▽^;)o
毎度ご無沙汰しております^^;
お祭りの記事をさらしたまま数週間;;
燃え尽きたり・仕事したりでPCにたどり着けないだけで、元気にしております!!
(あいぽんユーザーになってからはツイート数ばかり増えております;;
あちこち更新も滞っててゴメンナサイ(TωT)
毎日まいにち変わり映えのしない着物着て、
変わり映えのない日々を送っております(笑)
「一日も早く胴抜き紬の仕立てを終えて、ブログをアップしよう!!」と心に決めていたのに・・・・。
やっと今日できましたという体たらく・・・・・遅すぎる!!
胴抜きの仕立て方にも色々あって、八掛けに足し布をする丁寧な方法もあります。
袖は袷になってたりとか。
が、私はいっちばん手軽(手抜き)な手順で仕立てちゃいました。
八掛けと袖口布のみ、袖のふりも単衣のままです(゚ーÅ)
衿もばち衿です。
(ばち衿好きなんです^^
普段の家着・街着くらいなら広衿の必要性は感じません。
胸うすっぺらいしネ!)←ガッカリ・・・。
春に洗い張りした紬の着物。
やっと着物に戻りました。
八掛けが紬でなく柔らかモノだったので、裾にうすく綿をふいてみました。初挑戦;;
マスダさんとこの布団綿のはしっこを切り取って使いました。
(真綿というステキなものは持ち合せがなくて・・・)
柔らかい八掛地はてろんてろんして縫いにくし、
ぴったり合わせたつもりが釣り合いが悪いし、もう、きぃーーーヾ(。`Д´。)ノ
そもそも単衣縫うのがやっとこさのスキルで裏地を付けてるのですから
当たり前ですが、ものすごく難しく感じました・・・・。
でも出来上がってみたら、ふんわり柔らかい裾が素足にすれた時の感触にうっとり≧(´▽`)≦
最近はあんまり裾にふきの入った着物に出会いませんが、
これはやみつきになりそうです~^^
衿つけも少し慣れてきましたが、おくみさがりの辺りの自然な曲線がやはり難しい・・・。
難しいけど面白い。
一つ一つ経験に生かしたいです。
気が付くとめっきり冷え込んできましたね~。
胴抜き縫ってる場合じゃないです><
急いでニットの羽織モノを引っ張りだしてきました。
昼間は着物セーターで仕事して、お迎え&買い物には半年ぶりのニット羽織を。
夜はさらに冷えました。
とりいそぎアームウォーマーにウールの腰巻、もこもこストールも、
準備しておかなくては。
縫い物がひと段落ついたので、こんどは綿繰りを集中的にやっつける予定です。
終わらせて近いうちにアップします!(懲りてない・・・;;)
ではではまた~(^-^)/
皆さまくれぐれもご自愛ください。
村の祭り
三連休の二日間、地域の秋祭りがありました。
地域っていうか、地元の人たちははっきりと「村」とおっしゃいます。
地図上にはとっくに存在しない「村」ですが、そこに住む人たちにとっては今でも村なんですねえ。
ごく一般的な市街地の一角で、たまたま見つけた賃貸に住み着いて数年。
子供会役員に当たって、今年初めてにフル参加させて頂きました(;´▽`A``
でも前日の練り合わせから、当日一日目は大雨∑(゚Д゚)
中止だろうと思ったら・・・強行されました;;
男衆が2~30人で担いで歩く、大きな屋台神輿。重そう・・・。
狭い屋台の中には太鼓が埋まっています。
その上に小学校6年生の男の子が順に二人ずつ乗り、太鼓を叩き続けます。
当然うちの長男も参加。
練り子の衣装に着替えて不思議そうな顔をしてました(笑)
(6年生女子と5年生男女は別の子供用御輿があります。が、明らかに添え物的)
エーイヤサーー ヨーイヤサーー という掛け声と太鼓に合わせて行列は進み、
あちこちで神輿を練ってブン回し、御花を集めて回ります。
太鼓をたたく練り子は二人で一対になっていて、帽子のたれにそれぞれ「三つ巴」と「丸二」の御紋が。
神社の紋なんでしょうかね。
神輿にもこの紋が入っていて、子供らの乗る向きも決まっているそうで、「逆や!!」と怒られたり;;
わたしは他の役員さんたちと一緒に、次に乗る子や降りた子の着替えの係。
雨合羽を着ていても全身ずぶぬれになるのって、中学生以来でした。
寒くて冷え切った体で走り回って、神輿の巡航に朝から夕方まで付いて歩き。
祭りってこんなハードなものだったとは。と愕然としながら一日目は終了。
夕飯も受け付けず、葛根湯飲んで布団かぶって寝ました・・・・。
二日目は何とか曇り~晴れ!
午後には暑いくらいのご陽気で助かりました;;
その分参加者も増え、数百人の行列で午前中練り歩きました。
昼食の後は宮入りと言う名のメインイベント。
となりの地域(これまた村)の神輿も人も小さな村の神社に集結。
一日半練り歩き、何十回も神輿でわっしょいを繰り返した男衆の勢いもクライマックス。
エーヤッサイッ エーヤッサイッ エーヤッサヤッサイヨイヤッショーー!!
おらーーー!!もっと声ださんかいやーーー!!
ヨーーーイヤサーーー!!おらヨーイヤサーーーー!!・・・
声を枯らし、振り乱して汗を流す大勢の男衆が一つになって生みだすうねり。
共鳴する和太鼓の音とともに爆発するようなエネルギー、
地味な普通のおっちゃん達のどこからこんなパワーが?(((゜д゜;)))キャー
担いでいる太い柱を持ちあげたり落としたり、たぶん男衆の方は青あざだらけになってるでしょう;;
となりの村の神輿よりかなり大きく迫力があるものなので、
ここぞとばかりに見栄を張り、荒々しく御輿を練ってお宮の周りを回ります。
なるほどなあ・・・これをやらんといかん、雨降りくらいで祭りを仕舞えん気持ちはなんとなくわかるような気がしました。
続くもの、続ける人、子供の頃から繰り返してきた事、ずっとずっと昔から伝えられてきたもの。
ここに住む人の誇りみたいなものなのかな。
わたしは京都市内のはじっこで育ったので、こういう祭りは初めてでした。
生でわっしょい聞くのも、担いでるお神輿見るのも初めてで、
「ほんまにこんなことするんやあ~~」とあっけに取られている間にめまぐるしく過ぎていくようでした。
感覚的には外国のお祭り(トマト投げ合ったり牛に追われたりするような類の)を見ているよう(笑)
わたしの実家のあたりで触れるお祭りと言えば、葵祭とか時代祭やみたらし祭り・・・。
農村の祭り文化とは対極のものですね。あれは公家のお祭りなんだな、と再確認しました。
いままで気にしたこと無かったです^^;
これからは毎年ではなくても、ここの祭りと付き合っていくんだなあと思いました。
また何かしらの御役目が回ってくるだろうし・・・。(ちょっと憂鬱でもある、ヘタレなわたし・・・)
でもとなりの村の奉納獅子舞が楽しくて可愛かったので、来年は写真だけ撮りに来よう~o(^▽^)o
うちの村もですが、となりでもこういった地域文化行事に参加する人の数は近年増え続けているようです。
意外だったんですけど!
移住してきた人のなかにも積極的に参加する人がいるようです。
それはそれで地元民との確執なんかもあるのかもしれないけど;;
でも自分たちの住む地域の文化を残そう、積極的に楽しもうという人が増えたのはいい事ですね。
高度成長期以降、顧みられなかった事ごとに目を向ける人が増えたということ。
獅子舞の演目も3つに増えたそうです。
紅白の牡丹を持つ女の子にじゃれるお獅子の「牡丹」という演目は22年ぶりに復活したそう。
とても愛らしかった~女の子も着物着てほしかったなあ~~( ´艸`)
お囃子・お獅子を舞う人は皆和服でした。
藍紺の長着に兵児帯、筒袖にもんぺに白足袋に下駄。
100年前にも200年前にも同じ光景があったのかもしれない(古い村なので)
姫路は大戦の時に空襲にあわなかったので、建物も人も道路も因習も、
古いままが残っている。とタクシーの運ちゃんが言ってました。
村社会には悪い面や現代にそぐわない部分も多分にあります。
でもいい面もきっと沢山ある。と前向きに考えよう。
ノルマだらけの2週間、最後まで疲れたお祭りでしたが、
とりあえず無事で終わって良かったです(涙)
ご無沙汰している間に、袷です^^;
ご無沙汰しておりますです;;
すっかりPCから遠ざかっておりました^^;
多少仕事も詰まっておりますがそれ以外にも、
なんだか気忙しいのはお祭り前だからでしょうか・・・。
(役員ノルマに負けぎみでふさぎこんでみたりも・・・)
相変わらず、
ちまちまと綿をほじくったり、のろのろと縫い物してみたり、
少し涼しくなったので胴抜きの紬や袷も着てみたりしています^^
先月は片貝木綿着て小学校の運動会。
先日続いて保育園の運動会でした。
生まれて初めての運動会を迎えた虎は、
その状況が呑みこめず・ご立腹の完全ボイコットのまま・・・すべての競技を終了・・・。
かけっこは大人三人がかりで吊るされたままスタートからゴールまで移動していました;;
泣き叫ぶ虎を見て笑うギャラリー(恥)
とってもステキな運動会でした・・・・。(´д`lll)トホホ
やはり木綿着物で過ごす日が多い中で、
今日は袷のツルツル紬。ニセ黄八丈です。
いつぞや義母に「由美かおる」と言われた取り合わせで(笑)
夏の間は伸びきって寝ていた猫は丸くなり、
虎はますます怒りんぼに。
(いまやすべての語尾に「もー!」が付きます;;
「なんでもー!!」「いややもー!!」・・・。
そして何故かわたしの呼び名が「おにいちゃん」に決定されたようす。
毎日「おにーちゃんもー!!」と呼び付けられておりますo(;△;)o)
捕獲されるも無抵抗のウサギ。
うちで唯一文句を言わないウサギの足袋助。
わたしも君のように、あるがままの状況を受け入れて生きたいといつも思うよ・・・。
家族中に「文句言い」が多いのは、
間違いなくわたしの影響です(ノ◇≦。)
毎度ごっちゃごちゃですみません!!
お家で楽ちん名古屋帯、強化週間^^
いまさらですが、普段着物の帯は半幅帯ばかり使っています。
夏はほとんど紗と単の博多帯で過ごしました。
軽くて楽で、すごく好きなのですが、一応名古屋帯も持っているのです。
全然使ってないのですけど・・・;;
着物が木綿と紬中心だし、ほとんど家着ですので、なんだかお太鼓背負うのは仰々しくて気がすすみません;;
でも浮世絵などに見るかぎり、丸帯でもかなり自由な帯結びがあったのですね。
お太鼓しか帯結びを知らない事が「使えない」原因かも?と思っていました。
なんといっても持ってるのに使わないのは勿体ない、
楽ちん帯結びを考えつつ、今週は名古屋帯のみで過ごしました。
なるべく紐も手順も少なくて、帯枕や小道具や帯揚げを使わずにすむ結び方・・・・。
着付けを習ったことがないので、名前が決まっているものやら判りませんけど。
引き抜き結びで羽根が片側だけの角だし結びとか、
こんなの(割り角だしもどき?)とかが簡単でした。
半幅帯に比べれば重みはありますが、芯なしの柔らかい八寸帯なのでかなり楽です~。
最初の画像のはアンティークの昼夜帯。たれはモスリンで、前帯は染めの木綿です。
ツギハギLOVE~~ぅ
帯のバリエーションが増えるのは楽しいですねえ。
でもいきなり沢山覚えてもすぐ忘れちゃうので(笑)
少しずつレパートリーを増やしていきたいと思います( ´艸`)
やっと本格的に涼しくなって来ましたね~
もう地域によっては、寒いくらいなのではないでしょうか?
数日前まで「まだ薄物着てます!」という声もちらほら聞きましたが、いきなり袷に替わるのでしょうか^^;
そろそろモスリン襦袢が活躍しそうな気配です。
あわてて紬の仕立てを始めました;;(やらねばねばねば、言うてる時間が長すぎる・・・!!)
夏前に洗い張りした紬。
胴抜きに仕立て直します。
計ってみたら裁ち切り身丈で164センチ、縮み無しです^^上出来~
少しの歪みは地直しで誤魔化しました(^▽^;)
いつになるんだか判りませんが、
で・出来るだけ早く仕上げたいです;;
この可愛いお裁縫セットは、友達のお手製です。
糸巻きも手作りなんですよ~
薄く綿が入っていて、着物地で固くくるんであるもの。
ケースは大島風のウール地です。
こんなのもらっちゃたら、やらん訳にはいきません~~~!!
о(ж>▽<)y ☆
明日の運動会と、来月頭の秋祭りが終わったら・・・・ちょっと一息つけそうです≧(´▽`)≦
秋色を帯締めで遊ぶ。
今朝は肌寒くて起きました;;
昼に気温が高いので、余裕かまして薄着で寝ると危険ですね・・・。
特に冷え切っている肩に、着物を羽織るとホッとします。
段々といい季節になってきました!!
単衣の紬と木綿。と半幅帯。(に、前掛けとか たすきとか)
ばっかりの変わり映えしない着物たちですが^^;
徐々に秋色が深まっていきます。
今日はとうとうこんな感じ。
産地不明の紬単衣に木綿の半幅帯。
これだけだとおばあちゃんぽくなるので、きつめに明るい帯締めを乗せました。
先日見つけた300円の帯締め~、オレンジに茶の縁取り、丸を繋いだような模様が見えます。
ちょっとくせのある帯締めがけっこう好きなのです^^
三分紐に帯留めとかも可愛いですけど、実は苦手で・・・帯留持ってません・・・。
絶対に失くす自信があります!!ヽ(;´ω`)ノエヘン!
(着物クリップとかコーリンベルトもどこへ行ったか不明・・・・家の中にはあるんだろうけど・・・
爪切り・耳かきはあちこちに配置してます;;)
半幅帯に帯締めは必須では無いのですが、飾りとしても、
解けやすい帯にはしっかりと補強するためにも使ってます。
先日同じく300円で買って来たこのコは中々の個性派(白地に多色使いの亀甲柄)ですが、
黒地の帯に映えますね~^^
使うのが楽しみです。
秋に自然と手が伸びるのは、赤紫、焦げ茶など。
(紫系の帯に緑の帯締めで松重ね、は一年中好きな組み合わせです。)
飾りとしてはチロリアンテープでも麻紐でも革でも、ひも状なら何でもいいわけですけど。
わたしは手組の帯締めの、ぎゅぎゅっと絹糸の詰まった締め心地が大好きなので、主に中古で購入。
300円~1000円くらいで手組みの良いものに出会えます^^
(もちろん夢は老舗で10色買い・・・・ガフっ)
チェーン店の着物屋でワゴンセールで売られている物も使ってみましたが、
組みがゆるくてダメでした;;
毎日使う物なので、糸の甘いものはすぐに糸が飛び出したりへたってきたり・・・・
ミシンで端を縫ってあるものなどはほつれて口が開いてたりします(涙)
それにしても帯締めって本当に多種多様な組み方があるんですね。
普段使いにはちょっと表情のある組み方や、ワンポイント入ってるものが使いやすいです^^
(雑誌などにはよく冠組がオールマイティーって書かれてるんですけど・・・・本当に?;;
わたしの普段着には違和感が・・・)
少し細めが好きですが、アンティークのふっといのも面白い。
帯締めだけに注目して人様のブログを眺めて回るのも楽しいです。
それぞれに好みがあるものですね(・∀・)
何だか気が付くとこればっかり。っていう物がありませんか?
気分的にハレの日はこれだなあ。とか。
季節を感じると出してしまうものとか・・・。
帯締めには、着物の楽しみがぎゅっと詰まっている気がしています。
と、悠長に遊んでないでそろそろ縫い物を始めなくてはいけません!
袷の季節がもうすぐそこまで、ですね。
毎日元気に着物に袖を通せる日々に感謝です。
皆さまも風邪など召されませんようにm(u_u)m
波乱の運動会シーズン・・・・お元気でお過ごしください。











