寒いぜ、ベイベー。

強烈に寒いぜTOKIOベイベー。

みんなはどうかな?

俺は今、「先生」からの電話を待っている。

夏目漱石の『こころ』で言うところのKの状態である。

しかし、俺はKとは違うから、

一応、礼を尽くして、風呂に入り、

アンディウォーホルよろしく

「グル―イング」を完了して、待っている。

時間つぶしにネットを開いてみたら、

ずいぶんずいぶん、ブログをさぼっとることに気づいた。

であるからして、この寸暇、

更新でもしてみようと思った次第である。

とはいえども、特段、何かご報告することはない。

まあ、いろいろ全方位的に困ってはいるけどね。

相変わらずだ。

ちょっと思考してみると、

特に深刻な「経済的問題」や「心身的病気問題」というものは、

基本、「いい歳ぶっこいた人間」にしか起きない。

巷間「いい歳ぶっこいた大人が情けない」と罵られること多いが、

若い人には、そういうプロブレムは起きづらいのである。

そこいらへんがなかなか理解できないのも、

「若い人」の特徴でもある。

それぞれの年代に合わせたプロブレムが発生するのが

「人の世」である。



ゴトーアキオとTURTLEHAZE (タートルヘイズ)-世の中の図式


世の中は大体「下衆ヤバ夫」的世界観によって

構成されているのだ。(↑の図が詳細)


サンキュ―、風邪ひかぬように。