今日も僕の趣味満載のお話なので
どんどこスルーしてくださいね(^ε^)。
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今日は僕と潜在意識などを観察しながら
僕の自分らしさについて感じてみたいと思う。
僕という意識の性質は「繊細で優しくて健気」な小動物系。
(どんぐりの確保が任務でし
)
宇宙人の性質に例えると
奉仕型なアルクトゥルスに似ていると感じる。
(動物や自然が友だちでし
)
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僕の本能や体感を担ってると思われる領域を
ナーガオンと名付けて呼ぶ。
これらの僕の潜在意識は
「川の精霊」である龍のようなエネルギー体。
最近の交流で黎明堂のキヨさまにも
「爽やかで純粋で・・・森林の滝に波立つ水飛沫の雫のよう」
ととっても素敵な表現をして頂いていと嬉し。。(/ω\)。
(金色の毛も生えてるぞ~!)
(ナーガオンを今更じっと見て思ったが
魚のようなヒレが随所にある(☆。☆))
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こんな感じの 表層意識は 繊細な人魚や動物系![]()
。
潜在意識は 自然の川などの精霊系![]()
。
僕って今まであんまり気づいてなかったけれど
顕在意識
、潜在意識
どっちにしても
「自然いっぱいの森や水中などに生息する動物や
自然そのものの精霊系」満載な
存在のカタチをしているんじゃないの?(^▽^;)。
「自然界そのものが僕本来のテリトリー
」というか。
もともと自然界に親しみ
その場所が主な住人たちなんだから
この人間の世の中に埋没すると
何か違和感を抱いても当然だったのかも
。
だから、動物的でピュアで健気な軸に安住すると
自分的にも心がどしっと根付くような感じがするのだろう
。
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最近津留さんの本を読んでいて
「比較すること」と「咎めること」を意識して外してみた。
すると世間の価値観に左右されない自分が見えてきて
やっぱり「純粋な動物に近い生態」が楽な自分が見えてきた
。
人間界に住む僕の生態については
昔から「ペルシャ猫」のイメージがしている
。
昔懐かしのモンプチのCMで
お家でまったり有閑ネコになっているさま。。(笑)。
(画像はお借りしましたm(_ _ )m)
僕のアパートに居る白猫のミーちゃんで
僕の生態について説明してみると
(わたちの仕事はお家の警らなの
)
(わたち、お留守番ちてエライのよ
)
(よくこうして寝ているわ
。笑)
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今世の僕の存在意識の中心にあるのは
「自然界で生きる動物の生態」に近いと思う。
食物連鎖の輪の中で
生と死を繰り返して生きている動植物
。
思考優位で生きてきた僕は
彼らの自然体で比較も善悪もない
本能のままに調和の中で生きて
ありのまんまが完全体の美しい姿に
惹かれずにはいられない
。
僕も人間界の中で
「お家にいる有閑ネコのん吉」として(笑)
体感優位な動物的生態の中で
自分が心地いい自分軸を作って
ブレても、またいつでも自分軸に戻れるように
僕だけのカタチでよりリラックスして
ゆるんで暮らしてゆけたら
嬉しいなと思ったのでした
。








