4日前の朝日
の写真なんですけど、、、
・・・
なんか、オーブが写ってるっぽい。。。
数枚撮ったんですけど、この１枚だけ
２枚目には、何も写ってませんでした。
逆光で撮ると、携帯のレンズのいたずらで、不思議な写真が撮れるんです
フレアとかゴーストというそうです
こんな感じ 
でも、一枚目の丸い玉は、、、どうなんでしょう。。。
確かに、逆光で、ゴーストが写ってる可能性も否めないんですけど、ランダムに丸い光が写ってるようでもあるし。。。
この時、なぜ朝日を撮ったかというと、朝日にはパワーがあるんです。
それも、かなり強いパワーがあるんです。
この時、部屋の中から朝日を見て、その強いパワーを感じたので、写真を撮った、その１枚目でした。
もうすぐお正月ですね。
初日の出
、もちろんパワフルなんです。それも、強大なパワーです。
ぜひ、初日の出を拝んで、パワーをいただいてください。
あ。
太陽を直視しないで、目をつぶってパワーを浴びてくださいね
今年（2025年）の11月13日のことです。
めずらしく、新幹線に乗って日帰りの旅をしました。
福岡県福岡市に行きました
故郷です。
この日の一社目は、
福岡県福岡市博多区上川端町の櫛田神社（くしだじんじゃ）
二社目は、櫛田神社からトコトコ10分ほど歩いて行った、
福岡県福岡市博多区祇園町の下照姫神社（したてるひめじんじゃ）
三社目は、偶然に遭遇した、福岡県福岡市博多区下川端町の鏡天満宮でした
四社目は、当初から行く予定にしていた
福岡県福岡市中央区天神の水鏡天満宮（すいきょうてんまんぐう）
そこからは、また地下鉄に乗りました。
天神駅から乗って、藤崎駅で降りました。
ここで、すでに足が限界だったので、藤崎のバスセンターで、しばらく椅子に座って休憩しました
五社目は、
藤崎駅から地上に上がった、道路をはさんで真ん前の
福岡県福岡市早良区（さわらく）藤崎1丁目1-41に鎮座されます
猿田彦神社です
猿田彦神社のホームページよりコピペ<m(__)m>
猿田彦神社の歴史
猿田彦神社は、天照大御神の命により天孫降臨したニニギノミコトを道案内した猿田彦大神を祀っています。もともと街道の出入り口に祀られる道祖神として伝えられてきたものですが、猿の字を冠する神様ということから庚申信仰と結びついたとされます。以来、60日ごとの庚申（かのえさる）の日に祭りを行い、猿にちなみ「災難が去る」「幸福が訪れる」という信心を集めてきました。ここ藤崎の猿田彦神社も唐津に延びる唐津街道の出入り口に建立され、数百年の歴史を紡いでいます。
初庚申の時に授与される猿面
福岡市早良区のホームページよりコピペ<m(__)m>
猿田彦神社は、毎年、初庚申（はつこうしん）の日には夜明け前から厄除けの猿のお面を求めて大勢の人で賑わいます。
初庚申とは、その年の初めに来る「かのえさる」の干支の日。サルは“去る“に通じ、「災いが去る」「幸福が訪れる」として、猿のお面を戸口に掛けて縁起をかつぎます。
普段は訪れる人も少ない小さな神社ですが、この日ばかりは賑わいます。
赤い手拭いで、お猿さんがとても目立ってます
お賽銭箱のキンピカの猿の神紋
社務所
神官さんが常駐されてるそうです。
神社の前の道路、子どもの頃から何回も通ってるのに、神社があるって気がつきませんでした(￣▽￣;)