2018年3月24日(土) 06:10~23:10 9釣行目 晴れ 最低4℃ 最高15℃ 風速2~4m
小潮 満潮05:02(112cm)/15:00(75cm) 干潮11:29(65cm)/22:18(5cm)
イメージ 1◆二連続で淡路島

見学者/奥さん
場所 /洲本市
A 06:10~10:00 秘境の崎・沖向き
B 10:00~12:30 秘境の崎・内向き
C 14:30~23:10 都志漁港・湾内真ん中
仕掛けAB/①投げ釣り ②ルアー
仕掛けC/①投げ釣り ③胴付足元
刺し餌/青イソメ(エサピチ1200円)、前回の残り
釣果AB/アタリすら無し
釣果C /①アナゴ6匹(26.4~33.7cm)
      ③アナゴ4匹、ガシラ1匹(17.8cm)
①6:12 久しぶりの海の朝陽 byエサピチ
②7:53 初の秘境の崎、孤島ぽくていい感じ
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③8:27 釣座が決まり取り合えず寝る奥さん ④12:19 折角、景色がいいので移動前にお弁当ニコニコ

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⑤⑥12:57 秘境の崎の全景、先頭に淡路島では珍しいフカセ師が3名
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イメージ 7イメージ 8⑦19:20 ようやく初釣果アナゴニコニコ

調理/
アナゴ …アナゴ丼
ガシラ …刺身

⑧⑨俺の釣果、アナゴ10匹(26..4~33.7cm)、ガシラ1匹

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■コメント■ 前回のイソメが残っていてので2連続で淡路島にカレイ狙いに行く。チェックしていたポイント秘境の崎に行ってみる。無料駐車スペース有り、きれいなトイレも有り、陸の孤島チックでいい感じ秘密の場所っぽいのにフカセ師が3人居てビックリあせる淡路ではほぼ見ないフカセ師が3人も居るってことは釣れるのかなぁ?
まずは沖向きに釣座を構えるが砂利浜は意外と遠浅で釣りにくい汗おまけにアタリかな?っと思ったらワカメ 釣りにくいのでルアーをしながら半島を探索。内向きがまだ釣りやすそうだったので内向きに移動。ところが全くアタリも無くエサもかじられないショック! 1時間ほど昼寝をしてお弁当を食べて移動することに。釣れなかったけど景観いいし今度はフカセで来てみたいなニコニコ
もうお昼なので実績のある都志に移動。前回は地元のサビキ師で満員だったが今日は3組ほどしか釣り人が居ない。地元師が居ないのは釣れない証拠。夜まで全くアタリも無く19:20にようやくアナゴが釣れる
最終10匹釣れたがサイズは津名より小ぶりで大阪サイズ
帰る間際にメバル師が話しかけてきて「夜カレイは熱いっすよね~いつもは鳥飼に行ってるんすよね~常夜灯の所が熱いっすよ」と教えてくれた船着き場なので夜遅い時間しか出来なさそうだが今度やってみようニコニコ