違和感として気になっていることがあれば
できるだけ迅速に完了することをオススメします。
ただ、
自分ごとの時はいいのですが
相手があることでしたら
そちらのタイミングもありますので
天のタイミングに委ねましょう。
違和感は
肉体のどこかでキャッチしています。
その「音」というのは微細なもので
日頃情報などの大音量の中に浸かっていると
ほぼほぼ聴こえません。
目の前のことを淡々とこなしたり
瞑想したり
物事を完了させたりして
ぜひクリアな「無」の時間を拡げて行きましょう。
そして
ささやかな声に耳を傾けてみてください。
違和感 ⇒ 1アクション(やるか、やめるか) ⇒ 無・心地よさ