危ない 外国人 | 聞き取れないのも、それはそれで、面白い     かも

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やっとお坊さんになったら、耳が聞こえなくなってしまった。

うちの近くに、「歩車分離式信号」というのがあります。

 

わかりやすく言うと、「車用の信号と歩行者用の信号が別々に点灯します。」ということのようですが、「スクランブル交差点」と何が違うのでしょうか?

 

それはともかく、先日くだんの信号を通りかかったら。

外国人観光客らしき方が、この状態で平然と横断歩道を渡っておられました。

 

 

進行方向、車は青ですが、歩行者はとまれ なんですよぉ。

 

まあ、左からくる車はなかったので、なんてことはなかったのですが、対向車がもし右折してきたら、びっくりしますわな。

 

よく見ると、「歩車分離式信号」という看板はありますが、英語表記はありません(田舎なもんで)

 

外国人の方は「歩車分離式信号」というのに、慣れていないのかもしれません。

 

妙な事故が起こらなければ良いが。

 

と願うばかりです。

 

ちなみに、「歩車分離式信号」と「スクランブル交差点」の違いは、JAFの説明がありました。

 

 

 

クロスの横断歩道があるかどうか、ってことですかね。

 

うちは「歩車分離式信号」なのですが、近隣の方も最近慣れてきて、斜めに渡ったりしています。

これって、ホントは違反なんですかね。